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「蚊帳生地」を現代の暮らしの道具として再生

蚊などから身を守るため、天井から吊るして使われていた蚊帳。昭和35〜40年頃には、奈良が全国の蚊帳生地の約8割を生産していたという。そんな奈良の特産品である蚊帳生地を2枚仕立てにしているため、一般的なふきんよりも薄く、速乾性に優れている。網戸やクーラーの普及で蚊帳生地の需要は減ったが、その耐久性・通気性をいかした「ふきん」として再生したのが「花ふきん」のはじまりだとか。
花ふきん (左から)ツバキ、ヤマブキ、アヤメ各756円。麻1,080 円。


奈良の地で享保元年(1716)に創業。以来、手摘み手織りの麻織物を扱い続けている。現在は工芸をベースにしたSPA業態を確立。普段使いにはもちろん、プレゼントしても喜ばれるセンスの良い生活雑貨を幅広く扱っている。

 

中川政七商店
MARK IS みなとみらい1F
[TEL]045-319-6488

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