mirea 街を彩る ヒト・モノ・コトをつなぐ[ミレア]

Gourmet
2021.03.19

【表紙裏話】横浜・福富町の売り切れ御免!なカレー専門店「丸祇羅(マルマサラ)」

今回の表紙はいかがでしたか?

毎回様々なアーティストや飲食店とコラボでお届けするmireaの表紙ですが、今回は中面のカレー特集に合わせ、表紙もザ・カレー!でお届けしました。

こちらのカレーは、横浜市中区福富町仲通にある「丸祇羅(マルマサラ)」のカレーです。皿に芸術的に盛り付けられたカレー&副菜のカラフルさ、そして何よりその美味しそうなビジュアルに、誰もが一瞬にして目を奪われるに違いありません。

横浜・関内での間借り営業から福富町に店を移し、現在ランチ営業のみながら連日多くの人で賑わうカレー専門店「丸祇羅」はちょっと分かりづらい場所にあります。

お店の目印は、この看板と細い階段。

この階段を上り、3階にたどり着き、ドアを開けばそこは別世界。

階段の狭さと入口の雰囲気から想像できないほど、店内は広く、自然光が差し込んで、お店全体が、ふんわり優しい雰囲気に包まれています。


客層もさまざま。
老若男女、幅広い世代が、目の前のこの芸術的なカレーに舌鼓しながら、会話に華を咲かせています。
もちろんお一人さまも多くいらっしゃいますよ。

こちらのカレーを日々作っている店長の後藤さん。

「丸祇羅(マルマサラ)」のカレーは日替わり。

なので、毎日手書きのお品書きがあります。

店長いわく、旬の食材や、その時の食材の仕入れ状況、気分やテンションでカレーを作り上げるため、日々味が異なり、ある意味毎日来ても飽きることのないカレーなのだそう。

「レシピはなくて、こだわらないのがこだわり」というコメントからも、「丸祇羅(マルマサラ)」の独自性=オリジナリティを感じていただけるかと思います。

数種類のホールスパイスをまずは油でテンパリング。

さらに10種類以上のスパイスを調合しながら作り上げるカレーは、1皿に3種類のカレーがあり、それぞれ単体でいただいても美味しいのはもちろん、全部を混ぜ合わせて食べた時のマリアージュ感も絶品です!
(ちなみにトッピングを追加するとカレーは4種類になります)

店主のユーモア×チャレンジ精神から日々生み出されるカレーは、組み合わせの妙が卓越しているのが特徴です。

こちら、表紙に掲載したカレーです。

気になる詳細をお伝えしますと…
えのきで旨みをプラスした“レットポークカリー”が手前半分ぐらいを占めています。

こちら、赤いので辛いのかな?と思いきや、スパイシーですが、コク旨マイルドな味わい。
そしてポークの柔らかいこと!
ホロホロです。


そしてスパイス・フェンネルをホールのまま使用した“フェンネルキーマ”

スリランカの豆カレー“パリップ”は豆の食感と甘みが一皿のなかでもいい箸休めになっていました。

そしてライスの上には、5種類の副菜が。
チミチュリ(アルゼンチンのサルサ)、人参ラペ、金柑干しエビ(マスタードシードの香ばしさがきいています)、みつばキャベツ、春菊。

この副菜も日によって全然異なりますし、時にエディブルフラワーがのっておめかししている時も♡

また、プラスの金額でつけられるトッピングでは、スパイス味玉、エビカレー、ホタテアチャールなども。

もうこのラインナップだけで、とってもそそられますよね♡♪

日々変化するから、その日、その時の出会いを大切にいただける「丸祇羅(マルマサラ)」のカレー、ぜひともお試しください!

SPOT INFO

「丸祇羅(マルマサラ)」

関内から徒歩数分、福富町にある人気のスパイスカレー店。1皿に3種のカレーと副菜がのった、まるでアートのようなビジュアル映えするカレーや副菜は日によって内容が異なる。売り切れ御免で閉店することも。店内内装は、陶芸も趣味のオーナーが自ら手掛けたということで手作り感あるアジアンな雰囲気が心地よい。

  • ショップ・スポット名
    「丸祇羅(マルマサラ)」
  • 住所
    神奈川県横浜市中区福富町仲通4-2 一和ビル3F
  • 営業時間
    11:30~15:00・日休
  • URL
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