mirea 街を彩る ヒト・モノ・コトをつなぐ[ミレア]

Trip
2021.01.15

冬晴れが舞台 横浜から眺める日本一の山

 

一富士、二鷹、三茄子。

初夢にみると縁起がいいとされているものですが、夢でなくても見たいのが、日本一の山「富士山」です。


横浜から富士山までは直線距離だと約83キロ。
電車を乗り継いでいくと3時間近くかかりますが、この時季は横浜からでも、しっかり富士山を眺めることができます。

特にキレイに見られるのは、西高東低の冬型の気圧配置の日です。
冬型の日は湿度が一桁まで下がる日もあるほど、空気が乾燥します。
そんな乾燥した晴れの日は見通しが良くなるため、富士山も綺麗に見られるわけです。

富士山の絶景スポットは全国に沢山ありますが、横浜から見るスポットとしておすすめなのは、野毛山動物園前のつり橋。
天気が良ければ、富士山の裾野まで肉眼でしっかり捉えることができるんです。

野毛山動物園は1951年に開業し、今年で70年を迎えます。
私も子どもの頃は何度も父親に連れてきてもらいましたが、
そんな思い出深い場所で富士山をきれいに見られるとは。

ちなみに、つり橋の上で富士山の反対側を向くと、そこには横浜ランドマークタワーの姿が目に入ります。

冬晴れの日は風が冷たいですが、
みなとみらいエリアを眼下に見つつ、日本一の山からパワーをもらいましょう。

 

(気象予報士・多胡安那)

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