mirea 街を彩る ヒト・モノ・コトをつなぐ[ミレア]

Event
2020.07.18

ゴッホ、パリモフ、中園孔二……近年の新収蔵品を中心に約50点を展覧

 

(TOP画像)フィンセント・ファン・ゴッホ《パイプをくわえた医師ガシェの肖像》 1890年 エッチング、紙 神奈川県立近代美術館蔵

 

*ご来館にあたりご利用についてのお願いをご確認ください。

 

近年の収蔵品を中心に紹介します。フィンセント・ファン・ゴッホ唯一の銅版画といわれる作品をはじめ、ヴィクトル・N. パリモフやヴァーツラフ・フィアラ、佐野繁次郎らの貴重な戦前作品、末松正樹、下川勝、中西夏之、白石由子、横山智子、若林砂絵子、一之瀬ちひろ、中園孔二らの現代美術を出品。砂澤ビッキ、岡崎和郎、西川勝人の彫刻を含め約50点を展示します。

 


ヴィクトル・N. パリモフ《水浴場》 1920年頃 油彩、厚紙 神奈川県立近代美術館蔵

 

《ココが見どころ!!》
1. ファン・ゴッホ《パイプをくわえた医師ガシェの肖像》
ファン・ゴッホ唯一の銅版画といわれる作品。神奈川県立近代美術館の新収蔵品は、彫刻家の保田龍門が1921年にパリ近郊のオーヴェール=シュル=オワーズを訪れた際にガシェの子息から譲り受け、その後、実業家でコレクターの脇村禮次郎(禮の字は正しくは「礼」の偏です。)が持っていた貴重な一枚です。

2. 3年ぶりの新規コレクション特集
購入・寄贈・寄託などにより近年コレクションに加わった多様な作品で、神奈川県立近代美術館が力を入れてきた日本の近現代美術とその国際的な交流を紹介します。

 


砂澤ビッキ《北の王と王妃》 1987年 木(胡桃、栓) 神奈川県立近代美術館蔵 Photo by Yamamoto Tadasu

 


中園孔二《Untitled》 2009年 油彩、カンヴァス 神奈川県立近代美術館蔵 Photo by Kato Ken

 

コレクション展
ゴッホから中園孔二まで
[日時]7月31日(金)〜9月22日(火・祝)9:30〜17:00(最終入館16:30)
[会場]神奈川県立近代美術館 葉山 展示室1
[休館日]月曜日(8月10日、9月21日は開館)
[料金]一般¥250、20歳未満・学生¥150、65歳以上と高校生¥100、中学生以下無料、障がい者手帳等をお持ちの方(および介助者原則1名)無料
[主催]神奈川県立近代美術館
[問合せ]046-875-2800(神奈川県立近代美術館 葉山館)
※企画展「チェコ・デザイン100年の旅」をご覧の方は、同展の観覧券で同日に限りコレクション展「ゴッホから中園孔二まで」もご覧いただけます。
※ファミリー・コミュニケーションの日(毎月第1日曜日:8月2日、9月6日)は、18歳未満のお子様連れのご家族は割引料金(65歳以上の方を除く)でご覧いただけます。新型コロナウイルス感染拡大防止のため、同日の会話を楽しむ日「オープン・コミュニケーション・デー」は中止いたしますが、小さなお子様連れの方も遠慮なくご覧ください。
※その他の割引につきましてはお問い合わせください。
※ご来館に際してのお願いと展覧会などの最新情報は、美術館ウェブサイトをご覧ください。

 

 

SPOT INFO

神奈川県立近代美術館 葉山

葉山館は、神奈川県立近代美術館の3番目の建物として2003年3月に竣工、10月に開館しました。天井高や照明環境に変化をつけた展示室のほか、資料の収集と情報の発信拠点を目指す美術図書室、視聴覚設備のある講堂、保存技術の粋を集めた収蔵庫など、多様な施設を備えた美術館となっています。生活の中で美術館に親しんでいただけるよう、エントランスホールから中庭、レストラン、ミュージアムショップ、庭園、さらに地下1階の美術図書室などは、観覧料なしでご利用いただけます。

(写真2枚目/葉山館レストラン)©Norihiro Ueno
(写真3枚目/葉山館エントランス)Kijuro Yahagi©

  • ショップ・スポット名
    神奈川県立近代美術館 葉山
  • 住所
    神奈川県三浦郡葉山町一色2208-1
  • 電話
    046-875-2800(代表)
  • 営業時間
    9:30〜17:00(最終入場16:30) 【休館日】月曜日(但し祝日および振替休日の場合は開館)、展示替期間(但しレストランと駐車場は月曜を除き営業)、年末年始(12月29日〜1月3日)
  • 駐車場
    有(収容台数48台、身障者専用2台、バス3台の計53台) 【有料駐車場営業】8:30〜18:00(最終入庫16:30) ※料金は美術館HP等でご確認ください。
  • 料金
    【観覧料】(コレクション展)一般¥250、20未満と学生¥150、65歳以上¥100、高校生¥100 ※企画展の観覧料は展覧会によって異なります。 ※「国際博物館の日」と「文化の日」は特別に無料開館となります。
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