mirea 街を彩る ヒト・モノ・コトをつなぐ[ミレア]

Event
2020.07.04

『週刊新潮』や新潮社の宣伝のための印刷物やグッズ、その原画を紹介

 

© Michiko Taniuchi

 

(TOP画像)《夕映え》1965年  横須賀美術館提供

 

谷内六郎は、1956(昭和31)年に『週刊新潮』が創刊されたときから、1981(昭和56)年に本人がこの世を去るまでの四半世紀にわたり、詩情とユーモアに満ちた1,336点にのぼる表紙絵を描きました。当館では、この表紙絵原画を中心に、1年に4回作品を入れ替え、さまざまな切り口から、谷内六郎の表紙絵の世界をご紹介しています。

今回は「新潮社とのお仕事 あれこれ」と題し、『週刊新潮』や新潮社の宣伝のための印刷物やグッズ、その原画をご紹介します。また、表紙絵の中から、記念すべき周年や通巻を祝う号をかざった原画を取り上げます。これらの原画では、意識して金色が使われることも多く、お祝いにふさわしい仕上がりとなっています。原画に添えた「表紙の言葉」には、表紙を描き続けてきた率直な思いや葛藤がしたためられています。

ほかにも、『週刊新潮』に掲載された谷内関連の特集を取り上げながら、谷内六郎と新潮社の仕事をふり返ります。

 

谷内六郎〈週刊新潮 表紙絵〉展
新潮社とのお仕事 あれこれ
[会期]開催中~9月13日(日) 10:00~18:00
〈休館日]7月6日(月)、8月3日(月)、9月7日(月)
[会場]谷内六郎館
[観覧料]一般¥380、高・大・65歳以上¥280、中学生以下無料
*高校生(市内在住・または在学に限る)は無料
*身体障害者手帳・療育手帳・精神障害者保健福祉手帳をお持ちの方と付添1名様は無料
[問合せ]046-845-1211(横須賀美術館)

 

SPOT INFO

谷内六郎館

 

谷内六郎は1956(昭和31)年から26年間、『週刊新潮』の表紙絵を担当しました。その原画総数は約1,300枚になります。その中には、昔なつかしい、郷愁を誘う情景だけでなく、不安や恐怖といった暗い感情をテーマとしている原画や、谷内らしい機知の効いた場面を描いた原画があります。谷内六郎館では、そうした表紙絵原画を中心とした展示を行っています。

谷内六郎館には、細長い形の展示室と、中庭をはさんで離れのようになっている四角い展示室とがあります。その空間を使って、横須賀美術館が収蔵する<週刊新潮 表紙絵>を中心とした展示を行います。色々な情景を描いた作品が1300点余もありますので、『週刊新潮』を見慣れた人でも、谷内六郎館に来る度に新たな発見があるのではないでしょうか。関連作品や資料も併せて展示し、懐かしい郷愁あふれる谷内六郎の世界をご紹介いたします。

〈アクセス〉
京急線「馬堀海岸駅」より京急バス「観音崎行き」乗車、「観音崎京急ホテル・横須賀美術館前」下車徒歩2分

  • ショップ・スポット名
    谷内六郎館
  • 住所
    神奈川県横須賀市鴨居4-1
  • 電話
    046-845-1211
  • 営業時間
    【開館時間】10:00~18:00 【休館日】毎月第一月(ただし、祝日は開館)、12/29~1/3、他臨時休館
  • 駐車場
    120台(大型バス5台、二輪車7台) 展覧会ご観覧の方は1時間無料、障害者手帳をお持ちの方は減免(バス等大型車両を除く)
  • 料金
    一般¥380、高・大・65歳以上¥280、中学生以下無料*高校生(市内在住・または在学に限る)は無料*身体障害者手帳・療育手帳・精神障害者保健福祉手帳をお持ちの方と付添1名様は無料※横須賀美術館常設展・企画展の観覧料には谷内六郎館も含まれます。(企画展観覧料は企画展による)
  • URL
検索