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Event
2020.07.03

抽象画家・川端実を特集した所蔵品展

 

(TOP画像)川端実《リズム 茶》1958年、油彩・画布  横須賀美術館提供

 

横須賀美術館では、令和2年度第2期所蔵品展を開催しています。

北側展示ギャラリーでは、川端実(1911-2001)を特集。当館では、2011年に「生誕100年 川端実展」を開催し、その後約40点の作品を収蔵しました。今回はその中から初公開の作品を含めて作品をご紹介します。

第4展示室では第1期展示が臨時休館のためご観覧いただけなかった、横須賀ゆかりの友禅作家・中村光哉(1922-2002)の作品を引き続き展示しています。中村光哉は1984年に横須賀へ転居したことによって、モチーフは三浦半島の海の風景へと変化します。季節や時間によって表情を変える海、漁船や漁具などを、個性的な色彩や画面構成で表現した友禅は、高い評価を得ました。今会期は、作品に加えてスケッチなどの資料も展示し、中村光哉と横須賀との関わりを振り返ります。

また、展示室5において、戦後の20年間、横須賀市内の田浦にアトリエを構えていた洋画家・朝井閑右衛門(1901-1983)の作品を改めて選りすぐりご紹介いたします。

 


川端実《門のイメージ 金》1991年、アクリル・画布 横須賀美術館提供

 

第2期所蔵品展
特集:川端実
[会期]開催中~9月13日(日)10:00~18:00
〈休館日〉7月6日(月)、8月3日(月)、9月7日(月)
[会場]横須賀美術館
[観覧料]一般¥380、高・大・65歳以上¥280
*中学生以下無料、高校生(市内在住または在学に限る)は無料
*身体障害者手帳・療育手帳・精神障害者保健福祉手帳をお持ちの方と
付添1名様は無料
*谷内六郎館も観覧できます
[問合せ]046-845-1211(横須賀美術館/10:00~18:00)

 

SPOT INFO

横須賀美術館

三浦半島の東端、風光明媚な観音崎の地に建てられた美術館。年間6回の企画展の他、所蔵品展では日本の近現代美術作品を、別館の谷内六郎館では日本の昭和を描いた作家・谷内六郎の作品を、展示替えしながら紹介している。自然豊かな環境と、ユニークな建築、東京湾を眼前に望み、絶景美術館にも選ばれた抜群の眺望が魅力。地元の食材を使ったイタリアンが楽しめるレストラン、ミュージアムショップなど併設施設も充実している。

〈アクセス〉京急線「馬堀海岸駅」より京急バス「観音崎行き」乗車、「観音崎京急ホテル・横須賀美術館前」下車徒歩2分

 

  • ショップ・スポット名
    横須賀美術館
  • 住所
    神奈川県横須賀市鴨居4-1
  • 営業時間
    【開館時間】10:00~18:00 【休館日】毎月第一月(ただし、祝日は開館)、12/29~1/3、他臨時休館
  • 駐車場
    120台(大型バス5台、二輪車7台) 展覧会ご観覧の方は1時間無料、障害者手帳をお持ちの方は減免(バス等大型車両を除く)
  • 料金
    【観覧料】所蔵品展 一般¥380、高大生・65歳以上¥280(企画展は展覧会により異なる)中学生以下無料および高校生(市内在住在学に限る)は無料、また障害者手帳をお持ちの方と付き添いの方1名は無料 
  • ペット
    障害のあるお客様は、補助犬を伴うご入館が可能です。
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