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Event
2020.01.23

【中止】ブラームスの4番、マッキーの「オーロラの目覚め」、そして「バレエ・サクラ」も♪

 

*神奈川県立音楽堂にて開催を予定しておりました「横浜楽友協会吹奏楽団 第42回定期演奏会」は、新型コロナウイルス感染拡大防止のため、開催中止となりました。

 

管弦楽団(オーケストラ)で演奏しようと、
吹奏楽団(ウィンドオーケストラ)で演奏しようと、
名曲が名曲であることに変わりはない。

横浜楽友協会吹奏楽団は、吹奏楽という枠にとらわれず古今の名曲を演奏したいという同じ思いをもった、幅広い年齢層のメンバーが所属しています。編曲、奏法はもちろんのこと、奏者の配置まで真剣に研究を重ね、「吹奏楽の新しい音色」の可能性を探求しています。1975年の創立当初より故・池松和彦氏(東京フィルハーモニー交響楽団首席クラリネット奏者)を音楽監督、指揮者として迎え、池松氏急逝後は、吹奏楽の世界的作曲家である故・A.リード氏らに客演として指揮をしていただきました。首席客演指揮者をお願いしている小田野宏之氏に指揮していただく定期演奏会は、今回で25回を数えます。

これまで私たちは、第1回定期演奏会で演奏したチャイコフスキーの交響曲第5番を初めとして、同4番、6番『悲愴』、ベートーヴェンの5番、ラフマニノフの2番、交響的舞曲、ベルリオーズの幻想交響曲、レスピーギのローマ三部作などの交響曲・交響詩の全曲演奏や、チャイコフスキーのバレエ音楽「くるみ割り人形」「白鳥の湖」のハイライトなどの演奏を積み重ねてきました。またバロックから現代までの管弦楽曲やオルガン曲、歌曲、クラシックポップス、そして吹奏楽のために作曲された数々の名曲に取り組んで参りました。

今回の演奏会は、古典的な表現と新しい表現の両方を追究することを一つのテーマとして選曲しました。メインプログラムは、ブラームスの4番です。当団におけるブラームスの交響曲は、98年の2番、04年の1番に続く3曲目となります。第一部では、ミニマルミュージックの影響を受け、「夜明け」を題材に描いたマッキーの「オーロラの目覚め」と、ラテン語の聖書の一節が歌われ、複雑なリズムの踊りが展開される「バレエ・サクラ」を取り上げます。一曲一曲でガラッと雰囲気の変わる、多彩な音楽をお楽しみください。

 

 

横浜楽友協会吹奏楽団 第42回定期演奏会
[日時]5月3日(日・祝)14:00〜(13:15開場)
[会場]神奈川県立音楽堂
[出演]小田野宏之(指揮/横浜楽友協会吹奏楽団首席客演指揮者)、横浜楽友協会吹奏楽団
[曲目]J.ブラームス:交響曲第4番 ホ短調 作品98、J.マッキー:オーロラの目覚め、D.R.ホルジンガー:バレエ・サクラ
[料金](全席自由)¥1,000(当日券販売は12:45〜)
[チケット販売]イープラス https://eplus.jp/sf/detail/3202700001-P0030001
[問合せ]080-2120-3210(横浜楽友協会事務局/平日18:00〜21:00、土日祝9:00〜21:00)
[MAIL]ypskouhou@hotmail.com

 

 

SPOT INFO

神奈川県立音楽堂

神奈川県立音楽堂は、1954年、公立施設としては日本で初めての本格的な音楽専用ホールとして開館しました。ロンドンのロイヤルフェスティバルホールをモデルに、最高の音響効果をあげるように設計されたホールは、開館当時『東洋一の響き』と絶賛され、その響きは今も国内はもちろん海外からも高い評価を受けています。ホールの壁面はすべて「木」で作られており、そのアコースティックな響きは開館から60年を経た今でも人々に感動をあたえつづけています。また、地域に根ざした優れた公共施設として1998年に建設省より「公共建築百選」に選ばれ、加えて1999年には20世紀の重要な文化遺産である建築としてDOCOMOMO(ドコモモ)(近代運動にかかわる建物・環境形成の記録調査および保存のために設立された国際的組織)より「日本におけるモダン・ムーブメントの建築20選」に選ばれました。

  • ショップ・スポット名
    神奈川県立音楽堂
  • 住所
    神奈川県横浜市西区紅葉ケ丘9-2
  • 電話
    045-263-2567
  • 営業時間
    公演内容により異なります。 [受付時間]9:00〜17:00 (チケット窓口13:00〜17:00) [休館日]原則として毎週月曜日 および年末年始(12/28〜1/4)
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