売り切れ必至の食パン専門店が、小町通りに販売所をオープン!
鎌倉坂の下に本店を構え、あっという間に長蛇の列、売切れ必至の人気店「Bread Code by recett」の販売所が鎌倉駅から程近い小町通りにもオープンしました。
鎌倉駅からは遠いから立ち寄れない…
すぐ売り切れてしまって買えなかった…
そんな方に朗報です!
ズラリ、棚に並ぶ食パンは、お馴染みの下記3種類に、鎌倉小町店限定販売「ふつうの食パン」を含めた全4種類。
*角型食パン(プレーン)
「Bread Code by recett」を代表する食パンで、もちもちとした食感。
*山型食パン(プレーン)
生地にふたをせず焼き上げたもっちりさっくりの軽めの食感。
*角型食パン(リッチ)
「プレーン」の生地にバターを入れ、パターの甘さがほのかに感じられる滑らかな食感。
ちなみに、「ふつうの食パン」は、『昔パン屋さんで買った美味しい食パンってこんなのだったよね』がコンセプトだそう。そんな説明文を読むだけで、とても興味がわきますよね。
こんな風に、それぞれ異なる食感と味わい。
どれを選ぼうか迷ってしまいます♪
店名「Bread Code by recett」の由来は、日本のパンの価値をもっと世界的にも高めるために、「これこそ日本のパン」と自信をもっていえるものを目指すために名付けられたそう。
使用する素材にももちろんこだわっています。
北海道産小麦に、秋田県産白神こだま酵母、塩は大島産自然海の塩…とシンプルにいいものを。
食パンオンリーで、攻める「Bread Code by recett」。
まずはトーストしてシンプルに味わってみましょう。
ちなみに、売切れ次第終了です。
昼過ぎには早くも完売してしまうこともあるので、ゲットしたいなら早めに行くことをおすすめします。