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鎌倉能舞台へ。わかりやすい解説付きで能と狂言2曲が楽しめる!

(TOP画像)能「富士太鼓」

 

梅雨の時節、6月2日(土)の県民のための「能を知る会」®朝の部は、雅楽の楽人であった夫を殺された恨みを、太鼓を打つことにより晴らすという、一風変わった仇討ちの曲「富士太鼓」を上演いたします。

本曲では妻だけでなく子供も都まで連れて行き、母子ふたりで太鼓に恨みを込めるという脚本なため、子方という子役が舞台に登場します。まだ夫の死を知らない都への道中、役人により死を知らされ愕然とする胸中、形見と対面しての狂気と、次第に移り変わる妻の心境が見ものです。また、夫の形見の舞装束を身に着け狂気する妻と、どこか冷静な子という構図もなかなかに面白いです。

狂言は「膏薬煉」という、鎌倉と京都の薬屋がそれぞれ、自分の薬の効能の方が優れていると競い合う内容となっております。

 

 

「能を知る会」® 鎌倉公演
ー仇討ちの能ー
[日時]6月2日(土)10:00〜(9:30開場)
[会場]鎌倉能舞台
[内容]解説「仇打ちの能」 中森貫太、狂言「膏薬煉(こうやくねり)」大藏教義、能「富士太鼓」中森貫太、質疑応答 中森貫太
[料金](全席自由)¥5,500(+座席指定料¥1,000)
[チケット販売]
【鎌倉能舞台】
(TEL・FAX)0467-22-5557(電話・FAX・HP内のフォーム・お葉書などで承ります)
(WEB)http://www.nohbutai.com/ticket/
【イープラス】
http://eplus.jp/sys/T1U37P0422480150
[TEL]0467-22-5557(鎌倉能舞台)
[URL]http://www.nohbutai.com

鎌倉能舞台は、日本の伝統芸能・能楽の公開・振興をもって文化の向上に寄与することを目的として、昭和45年(1970年)5月3日故・中森晶三が鎌倉市長谷に創設しました。(落成は昭和46年4月)現在は中森貫太が後継し中心となって動いております。定期公演「能を知る会」®を開催する他、能楽博物館として舞台・能面・能装束等を展示公開しています。展示会などの利用も可。2011年(平成23年)11月1日、神奈川県より公益財団法人の認定を受けました。

 

また、平成21年度より、館内に一般公開型の「能楽博物館」としてオープンいたしました。能舞台と能面・能装束の展示などをご覧になれます。

  • ショップ・スポット名
    鎌倉能舞台
  • 住所
    鎌倉市長谷3-5-13
  • 電話
    0467-22-5557
  • 営業時間
    10:00〜17:00 【休館日】日曜・祝日、その他不定休 ※事前申し込みの場合は、日曜・祝日でもご見学頂けます。
  • 駐車場
    無(専用駐車場はございません)
  • URL

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