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横濱みやげの定番!「ありあけの横濱ハーバー」

横浜のお菓子と言えば・・・「ありあけのハーバー」!横浜近郊にお住まいの方はすぐに思いつくのではないでしょうか。そして、ちょっとレトロなCMのあの歌も。
横浜みやげの代表となっている「ハーバー」は来年で10周年を迎えます。あれ、ハーバーって昔からあるよね!?と思った方、そうなんです。実は、ハーバーが生まれたのは1954年。今から50年以上も前に誕生しました。そのころは「ロマン」という名前でしたが、1966年にその船をかたどったデザインと横浜にちなみ「ハーバー」と名付けられたそう。
横浜の銘菓として誰もが知るお菓子となった「ハーバー」でしたが、1999年に一度、姿を消してしまいます。あの「ありあけ」が!?、「ハーバー」が食べられなくなるの!?と驚いた人も多いのでは?そんな消滅を惜しむ声から、当時の元社員や市民が集まり「ありあけのハーバー復活実行委員会」が立ち上がりました。そして平成13年4月「ありあけのハーバー」が復活!
復活に当たっては、バラバラになった会社をどうやってひとつにするか、昔の職人さんが集まるのか、工場をどうするかなど多くの苦労があったそうです。やっと復活して販売をはじめた際、現在は閉店してしまった横浜松坂屋の店頭などで復活催事を行い、徐々に販売を増やし復活をPRして、現在再び「ありあけのハーバー」が横浜銘菓と呼ばれるようになりました。
外はしっとりカステラ生地、中は粒の栗が入った栗餡でできたハーバーですが、オリジナルの良さを残しながらも、時代にあわせて味を改良しているそう。2009年4月に、柳原良平さんのイラストにリニューアルし、名称も、より横浜らしさを感じられるよう、ありあけの「横濱ハーバー」と変更になっています。横浜にお住まいの柳原さんも、お店にいらっしゃるそうですよ。
現在は、カカオ生地とチョコレート餡の「黒船ハーバー」、ミルクとバター風味が効いた「ミルクハーバー」、イタリア産のマロングラッセ・ブランデー・生クリームを使用したちょっとリッチな大人向け「横濱ローヤルハーバー」の4種類のハーバーが店頭にならんでいます。

復活して来年で10周年。おじいちゃんおばあちゃんから孫まで語り継がれるお菓子を目指して、美味しさと伝統を守り続ける、ありあけの「横濱ハーバー」。来年は記念のイベントも企画しているそう。こちらも楽しみです!
・横濱ハーバー 1個 157円
5個 787円
8個 1260円
12個 1890円
16個 2520円
・黒船ハーバー 1個 157円〜
・ミルクハーバー12個入 1050円
・横濱ローヤルハーバー 1個 263円〜
ありあけ本館・ハーバーズムーン
営業時間 10:00〜20:00
フリーダイヤル 0120-005-436