Art&Culture
2019.12.08

湯河原に工房を構え、湯河原の自然を題材にした型染作家・髙田正彦氏の遺作展

 

湯河原に工房を構え、湯河原の自然を題材にした型染作家・髙田正彦氏の遺作展を開催します。

髙田氏は、人間国宝・芹沢銈介の元で長年修業したのち独立し、湯河原に自宅兼工房を構えました。

身の周りの風景や植物、野鳥を題材に、独自にデザインした型染作品を数多く制作し、また、ギャラリーや型染め教室を開催するなど地域の文化振興にも貢献しました。

本展は、昨年亡くなった氏の遺作展として、貴重な初期作品を含む代表作を展示し、作家活動を振り返ります。

 

実り文壁掛 ※町立湯河原美術館 提供

 

 


千両文壁掛 ※町立湯河原美術館 提供

 

型染作家・髙田正彦遺作展
[会期]開催中~12月24日(火)9:00~16:30(入館は16:00まで)
[会場]町立湯河原美術館
[休館日]水曜日(休日に当たるときは開館)
[料金]大人¥600、小・中学生¥300
*15名以上の団体は、一般料金より一人100円引きです。
*障がい者手帳をお持ちの方ご本人は無料です。
*町民の方は町民料金でご利用いただけます。
町民証又は住所を確認できるものを受付にてご提示下さい。
対象は、湯河原町、真鶴町、熱海市の住民です。
*家庭の日(毎月第3日曜日)は、湯河原町民のみなさんは無料です。
町民証又は住所を確認できるものを受付にてご提示下さい。
対象は、湯河原町民の方のみです。
[問い合わせ]0465-63-7788(町立湯河原美術館)

 

 

SPOT INFO

町立湯河原美術館

 

湯河原は古くは万葉集にも詠まれた温泉保養地として知られ、明治から昭和にかけて多くの文化人が静養に訪れています。
「東の大観・西の栖鳳」と称された日本画家・竹内栖鳳や、洋画家の安井曾太郎は晩年この地に居を構え、制作活動をしました。
町立湯河原美術館は夏目漱石や竹内栖鳳が逗留した老舗旅館を改装し平成10年に開館しました。現在、現代日本画家・平松礼二の作品を展示する「平松礼二館」と収蔵品による「常設館」のほか、特別展や現代作家展などの展覧会を開催しています。

現代作家展は、湯河原ゆかりの作品・作家を通常年4回開催しています。また、平松礼二「湯河原十景」では、候補作品20点を来館者による投票を参考にするという他では類を見ないイベントを行うなど、イベント・企画にも力を入れており、館内には平松礼二のアトリエを公開し、制作途中の作品や実際使用している日本画画材などを見学することができます。

〈アクセス〉JR湯河原駅から「不動滝」又は「奥湯河原」行きバスで約12分

  • ショップ・スポット名
    町立湯河原美術館
  • 住所
    神奈川県足柄下郡湯河原町宮上623-1
  • 電話
    0465-63-7788
  • 営業時間
    【開館時間】9:00~16:30(最終入館16:00)【休館日】毎週水曜日、12月28日~12月31日、展示替え等臨時休館日
  • 駐車場
    有(台数)15台(美術館利用者が無料) 中型・大型¥300/h(1日最大¥1,800) 普通車¥100/h(1日最大¥1,000)
  • 予約
    団体予約可、駐車場のみ利用の場合は、事前予約可(有料)
  • 平均利用額
    大人¥600(¥500)、小・中学生¥300(¥200) ※( )内は15名以上の団体 ※障がい者手帳をお持ちの方は無料 ※町民の方は町民割引あり
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