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大西信吾 写真展「ミャンマーの山河に生きる―人と関わる動物たち―」

庭を駈ける鶏、首輪も鎖も知らない犬や猫、檻も柵も知らない牛や水牛。日本とミャンマー・・・人と暮らす動物の数は、それほど違わないかもしれない。けれどもどこか流儀が違う。猛々しさの残る家畜を初め、仕事が終われば森に帰る使役ゾウや漁師の小船に近づく野生のイルカなど、人の傍らに生きる動物たちの様子は、私たちの心の中にある野性に何かを問いかけるかもしれません。

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大西信吾(森林インストラクター/写真随筆家)
1959年、愛媛県生まれ。琉球大学林学科卒業(主に森林生態・森林動物を研究)
代用教員、森林作業、野鳥調査などの臨時職を経て、1990年から国際協力機構の派遣によりミャンマーに赴任。1997年よりフリーでミャンマー各地を訪ね、野生動植物の生態、ミャンマー式林業、自然の中で生きる人々の文化などを写真と文章で記録し、著書、メディア出演、講演などを通して紹介し続けている。
著書:「ゾウと巡る季節―ミャンマーの森に息づく巨獣と人びとの営み」(彩流社)、「Mother of life, the river AYEYARWADY」(Tecpress Book, Thailand)他、多数
制作参加番組:「ダーウィンが来た!生きもの新伝説」(NHK)他
>> http://onishingo.blogspot.com

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