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甘くてホクホク♪この時季に食べたくなる「さつまいも」

サツマイモと言えば焼き芋!小さいころに、落ち葉でさつまいもを焼いたのを思い出します。旬もやはり秋からで、夏から採れ始めたさつまいもを2,3カ月貯蔵するとデンプンが糖化して余分な水分を逃がすので、甘味が増してホクホク美味しくなる10〜1月頃が旬と言われています。

芋焼酎が有名な通り、さつまいもの主な産地は鹿児島。他には茨城や千葉で多く生産されており、神奈川でも7,000t近くものさつまいもが作られています。

品種も色々あり、金時とも呼ばれる「紅赤」や、皮が白い「コガネセンガン」、果肉が見事な紫色をしている「紫唐芋」や「アヤムラサキ」などもあります。最近では、糖度が高い「安納芋」もとても人気です。


<機能的栄養>

さつまいもは、じゃがいもと同じくでんぷんに守られて、加熱してもビタミンCが崩れにくいのが特長。また食物繊維やカリウム、ビタミンEも含まれています。
紫品種にはアントシアニン、安納芋にはカロテンも豊富です。

<おいしいさつまいもの選び方>
・全体にふっくらと太い
・紅色が鮮やか
・ずっしりと重みがある
・表面に傷や変色がない
また、細くてヒゲ根が多いものは繊維質が多く、表面にねっとりとした液体がにじみ出ているようなものは蜜が多い、とも言われています!

<保存方法>
さつまいもは暖かい地域で栽培されているものなので、冷やしすぎに注意。
適温は10〜15℃なので、新聞紙などに包んで冷暗所に置いておいてください。
気温が高すぎても(18℃以上)発芽しはじめてしまい、真冬の寒すぎる場合も低温障害を起こしてしまうので、温度調整には注意が必要です。

<おすすめレシピ>
今回は「干し芋」を作ってみました♪お店で国産の干し芋を買うと結構高いんですよね。
素材の甘さを楽しめる、安心でヘルシーな干し芋。おうちで簡単にできるので、ぜひやってみてください!

<材料>
さつまいも

<作り方>
1、さつまいもを、竹串が下まで刺さるくらいしっかり蒸す。(蒸し器がない場合は、鍋にたっぷり熱湯を入れ茹でる)→今回は30分茹でました!

2、粗熱をとったら、皮をむき、食べやすい大きさ厚さに切る。(厚すぎると時間がかかるので薄めに。)

3、野菜干しネットや籠に、重ならないようにならべ、天日干しする。

4、日が沈んだら家の中へ。表裏を変えながら数日様子を見て完成!
(今回は天気が良かったので2日で出来ました!)

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