mirea 街を彩る ヒト・モノ・コトをつなぐ[ミレア]

おいしく食べて、飲んで 地産地消×東北支援!

横浜の地に根ざし、ハマっ子に愛されてきた「横浜ビール」。関内にあるその醸造所の2Fがビアレストラン「驛(うまや)の食卓」だ。

かつて旅人たちが集った宿場「驛」をイメージした店内は、どこかレトロな雰囲気だ。

以前から地産地消に力を入れていた同店では、岩井の胡麻油・横浜醤油・美濃屋あられ・清水屋ケチャップなど横浜のメーカーの食材を使い、肉や卵なども市内や県内の生産者より多く仕入れている。

写真左より、横浜醤油・岩井の胡麻油・横浜ビール・織茂養鶏場の卵。

取材当日、試食した「白身魚の横浜ビール衣フリット 織茂養鶏生みたて玉子のタルタル添え」は、衣に横浜ビールを加え、横浜醤油で味つけした一品で、タルタルソースに使う卵は横浜市内にある織茂養鶏場のもの。卵は振動に弱く長距離輸送すると味が落ちるそうで、おいしさの違いがはっきり分かるという。実際に味わってみると、そのマイルドな舌触りに驚かされた。また、ワンプレートランチについている米粉パンは、生地に横浜ビールを入れて焼き上げており、食感がモチモチ!香りがいいので、あえてバターはつけずに食べてみて。

人気のワンプレートランチは、サラダ・スープ・ドリンクがついて¥1,000。おかずは、1,三浦・松輪漁港直送 鮮魚のお刺身、2,熱サク!ビア唐揚げ、3,白身魚の横浜ビール衣フリット 織茂養鶏生みたて玉子のタルタル添え、4,都筑区宮城屋の揚げ出し豆腐、5,気仙沼産『こいわかめ』の岩井の胡麻油炒め…の中から好きなもの3種を選べる。

また、東日本大震災後は「横浜のビール会社にできる支援はないか」と模索し、メニューに東北の食材を積極的に取り入れている。試食した「気仙沼産『こいわかめ』の岩井の胡麻油炒め」で使われている「こいわかめ」は被災後、一隻だけ残った漁船のもとに集まった5人の漁師が立ち上げた蔵内之芽組から届くもので、磯の風味が口の中にふわっと広がる。荒波にもまれて育っただけあって、しっかりした歯ごたえが特長だ。

もちろん、横浜ビールも手軽に楽しめ、ランチビールはグラス¥250〜。ラガー・ピルスナー・ヴァイツェンなど、いろいろな種類を飲み比べてみるのも楽しい。

「横浜ビール」のラガー。濃いめの色で、ビールらしい苦みが楽しめる。

横浜ビール驛の食卓

日本におけるビール発祥の地「横浜」の地ビールレストラン。
「和の心」と「西洋の味」がさりげなく一緒になった「和製イタリア風手料理」をイメージした料理が楽しめる。

食材は横浜地産地消、それも作り手を見てコンセプトに共感したもののみ、厳選。
野菜、肉、魚、玉子、豆腐、調味料などあらゆる食材に物語性があり、そのこだわりはメニューにも。
ランチは500円台から手頃な価格で楽しむことができ、平日限定のランチビールはグラス¥250ととってもお得!
宴会・各種パーティ、ウェディングなども行えるため、幅広い用途で利用できる。

  • ショップ・スポット名
    横浜ビール驛の食卓
  • 住所
    横浜市中区住吉町6-68-1 横浜関内地所ビル2F
  • 電話
    045-641-9901
  • 営業時間
    [月〜金] 昼の部:11:30〜15:00 夜の部:18:00〜23:00 [土] 11:30〜23:00 [日・祝] 11:30〜21:00
  • クレジットカード
    可 (VISA、MASTER、JCB、AMEX、Diners)
  • 駐車場
    有(近隣にコインパーキング有り)
  • 喫煙
    分煙
  • 予約
  • サービス料・チャージ
    サービス料10%(午後6時以降)
  • 平均利用額
    (夜)3,000〜4,000 (昼)1,000〜2,000
  • 個室
  • 総座数
    160席
  • ペット
    不可
  • テイクアウト/お弁当
  • お子様メニュー
  • ドリンク
    アルコール有 ノンアルコール有
  • コース料理
    有(4,000~6,000円)
  • 貸切
  • URL

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