mirea 街を彩る ヒト・モノ・コトをつなぐ[ミレア]

特別展「ハマを駆ける クルマが広げた人の交流-昭和編-」

[わがまち横浜再発見 ヨコハマ3万年の交流]

横浜における陸上交通の歴史を振り返ったとき、関東大震災はひとつの画期でした。震災後の救援活動で自動車が活躍したことで、その後、自動車の社会 的地位は大きく向上します。横浜では、アメリカのフォード社が近代的な製造システムとともに進出し、国産自動車では、1934(昭和9)年に日産自動車が 誕生しました。戦前には、路面電車をはじめ自転車・自動車・荷馬車など多様な乗り物が横浜のまちを往来し、交通規則の整備も一層進みました。そして昭和 40年代以降、「新・三種の神器」として自家用車が一般家庭に普及していきますが、それは交通渋滞などあらたな都市問題を生み出す原因ともなっていきまし た。
本展示では、近代的な交通手段として自動車が普及していく過程で、横浜の都市や社会がどのように変わっていったのか、さまざまな資料をもとに紹介します。

【関連企画】
◎展示解説

日時:7月26日(日)14:00~、8月5日(水)18:00~
8月23日(日)14:00~、9月2日(水)18:00~

◎ワークショップ「日産わくわくエコスクール」
日時:8月4日(火)10:00~、13:30~(約1時間)

◎シンポジウム「ハマの轍-陸上交通の近代化と横浜-」
日時:9月12日(土)13:30~16:30
※各関連企画の詳細は下記URLよりご確認ください。

【同時開催】
神奈川新聞社125周年記念・戦後70年 「写真展 横浜の戦災復興」

戦後70年を迎えるにあたり、当館所蔵写真および神奈川新聞社撮影写真を中心に、終戦直後から戦災復興までの横浜市のあゆみと市民生活を紹介します。
会期:7月18日(土)~9月23日(水・祝)
会場:横浜都市発展記念館 1階ギャラリー・旧第一玄関 観覧無料
共催:神奈川新聞社

【わがまち横浜再発見「ヨコハマ3万年の交流」連携展示】
「横浜のあゆみ ヒト・モノ・マチ」会場:横浜市歴史博物館
「ハマを駆ける クルマが広げた人の交流-明治・大正編」会場:横浜開港資料館

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