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ホクホクの緑黄色野菜「かぼちゃ」

甘みがあってホクホクしていて、とっても美味しいかぼちゃ。
栄養がある上に保存もきくので、これからの季節にも大活躍する野菜です。
かぼちゃは日本全国で栽培されていますが、全体の半分近くが北海道産。鹿児島県や茨城県では初夏に、北海道では夏から秋にかぼちゃがとれます。神奈川県でも作られており、全国の生産量は8位です。


かぼちゃは、世界中で栽培されていることから品種もとても多いのですが、現在日本国内で栽培されているものは大きく分けて、日本かぼちゃ(東洋かぼちゃ)、西洋かぼちゃ、ペポかぼちゃの3種類です。
それぞれ食感や特長も異なり、日本かぼちゃは水分が多く粘質。煮物にするのにオススメです。西洋かぼちゃは、甘味が強く、加熱するとホクホクした食感になるのが特長。ペポかぼちゃは、そうめんカボチャなどのように比較的淡白な味。実はズッキーニもこの部類の仲間です。

また、各地の農家さんは、さらに美味しいかぼちゃを作るべく様々な挑戦をしています。
最近では、栗のように上品な甘さで、口あたりも滑らかな「栗マロンかぼちゃ」が注目されているとか!私も見つけたらチャレンジしてみたいと思います。


かぼちゃは栄養価も高く、βカロテンや、ビタミンB1、B2、C、カルシウム、鉄などを豊富に含んでいます。
子供に食べさせたい野菜としても人気で、潰したかぼちゃを離乳食として取り入れる方も多いようです。


美味しいかぼちゃを選ぶポイントは、皮が硬くツヤがあるもの(日本かぼちゃは白い粉を吹いたもの)、軸が太いもの、持ったときにズッシリ重みがあるもの。カットされたものは、果肉が濃いオレンジ色で肉厚なもの、種が熟して膨らんでいるものがオススメです!


かぼちゃ丸ごとの場合は、保存性が高いので風通しがいいところに置いておくだけで長持ちします。
カットしたものは、傷みやすい中ワタと種を取り、ラップなどでピッタリと包み冷蔵庫へ入れましょう。


かぼちゃを調理する際に一番大変なのが、皮の硬さ。
カットするのにすごく力が必要で、包丁の刃も折れそうですよね。
私は、2、3分電子レンジで温めてから切っています。そうすると、だいぶ切りやすさが変わってくるんですよ!


おもてなしスイーツにピッタリの「パンプキンパイ」!
簡単に作れるのに見た目は豪華!
お友達が遊びにくるときや、子供たちが多く集まるときにもおすすめです♪

●材料
かぼちゃ 300g
冷凍パイ 1袋(4枚切り)
砂糖 小さじ1/2
卵 1つ
卵黄 適量(パイ生地に塗る量)
薄力粉 少々
牛乳 少々


1. かぼちゃを電子レンジで加熱し、切りやすくなったところで一口大にカット
2. 600Wで6分ほど電子レンジで加熱
3. 木べらなどでかぼちゃを皮ごと潰す
4. 砂糖、卵、薄力粉を加え、柔らかさをみながら少々牛乳を足し、ペースト状にする
5. オーブンを予熱200℃にしておく
6. 自然解凍したパイ生地4枚を正方形に切り、残った部分も4等分する
7. 正方形の生地の周りに卵黄を塗る

8. そこに残った生地を囲うように重ね、また卵黄を塗る

9. 中にペーストのかぼちゃを入れ、飾りにかぼちゃの種などを置く

10. 200℃のオーブンで25〜30分焼けば出来上がり!


パンプキンパイで残ったかぼちゃの具をアレンジして「スウィートパンプキン」に!
子供も喜ぶハロウィンスウィーツになりますよ♪


1. 残った分をラップでねじり、かぼちゃの形にする

2. 竹ぐしなどで割れ目の線を入れる
3. 余ったかぼちゃの皮をカットに、顔を作る
4. トーストで5分くらい焼けば出来上がり!

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