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県民のための能を知る会 鎌倉公演

解説「守護神となった幽鬼」中森 貫太
狂言「柿山伏(かきやまぶし)」山本 則秀
能「鐘馗(しょうき)」中森健之介
質疑応答 中森 貫太


子供の日に因み、五月人形でお馴染みの「鍾馗様」を題材にした能「鍾馗(しょうき)」と狂言「柿山伏(かきやまぶし)」を上演します。新企画!わかりやすい能の解説の「字幕システム」も導入し、終演後の能楽師による質疑応答など、”能楽”初心者の方にも分かり易くお楽しみ頂ける公演です。

能「鐘馗(しょうき)」あらすじ:
端午の節句の人形でお馴染みの「鍾馗様」の謂われを能楽化した曲で、及第できないことを嘆き自殺するも帝の慈悲により官位を賜ったために帝を守護する神となった鍾馗。愛妻楊貴妃を病気にし、更に帝に取り憑こうとした鬼を退治する。

ひとこと:
試験に落ちて宮殿の階段から身を投げて自殺した男が守護神となると言うのも変な話ですが、それだけ官僚になって国(皇帝)のために尽くしたいと思ったんでしょうね。 前シテは切れ味鋭く、後シテは重量感のある力強さを出せればと思っております。

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