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キレイな紫色の夏野菜「なす」

ハウス栽培も盛んなので1年中手に入りますが、7〜9月が旬の夏野菜。
「秋茄子は嫁に食わすな」ということわざがあることから、秋が旬だと思われがちですが、ここでの秋は、晩夏〜初秋の9月ころまでのこと。
なすは種類が多い野菜としても有名で、大きい「米なす」や、丸型の「賀茂なす」、長なすや白いなすなどもあります。
地方独特の種類もあり、滋賀の「下田なす」、「高月丸なす」や、京都の「京山科なす」、大阪の「ミズナス」、宮崎の「佐土原なす」などが伝統野菜として有名です。



なすの紫色は「ナスニン」と呼ばれるポリフェノールの一種で、抗酸化作用の働きがあるといわれています。
また、前途の「秋茄子は嫁に食わすな」ということわざですが、旬のなすは美味しいから嫁にはもったいない…という説の他に、夏野菜は身体を冷やす効果があるから、嫁の身体を冷やさないようになすを食べさせるなという説もあるようですよ。


・張りがあり表面にツヤがあるもの
・ヘタ部分のトゲがしっかりと立っていて、痛いくらいのもの
・水分が多い野菜なので、持ったときにずっしりと重みがあるもの


なすは暖かい時季に採れる野菜なので、5℃以下になると低温障害を起こしやすくなってしまいます。冷やしすぎに注意し、3〜4日で食べ切るのがベスト!
また、水分が逃げやすいので、私は一つ一つラップに包んで野菜室に保存しています。

また調理の際は、切ると色が変わってしまうので、切ったらすぐに水にさらすか、油で調理すると色よく仕上がりますよ。

バテ気味の夏。簡単に作れてペロっと食べられるメニューが助かりますよね。
そんな日におすすめなのが「なすたっぷり!栄養たっぷりのスタミナ冷麦」
あっという間に出来上がるのに、栄養満載!
下の具材通りじゃなく、冷蔵庫の残り物も入れるなどして、オリジナル漬け汁を作ってみてください♪


●材料
なす、ピーマン、人参、オクラ、ニラ、ミョウガ、鶏肉、ごま油、めんつゆ


1、冷麦を茹で、具材は一口サイズに細かくカット
2、具材をごま油で炒める
3、たっぷりの麺つゆと絡ませれば出来上がり

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