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ハマっ子が愛するローカルフード。冷めてもおいしいシウマイ

あの赤い箱を見ただけでお腹が鳴ってしまう、崎陽軒のシウマイ。

そのおいしさの秘密を探るべく、横浜工場を見学してきました!

崎陽軒のシウマイが世に出たのは1928年。駅弁として販売するために、冷めてもおいしい味を追求し、揺れる車内でも食べやすいひと口サイズに仕上げたといいます。豚肉と干帆立貝柱、玉ねぎ、グリーンピースなどを使ったシンプルなレシピは、発売当時のまま。化学調味料や保存料は一切使用していないそうです。横浜工場では、そんなシウマイが毎日80万個も作られているんですって!さすが、不動の人気を誇る横浜名物ですね。

まずは、VTRで崎陽軒とシウマイの歴史や豆知識、おいしさのヒミツなどをお勉強。材料がとてもシンプルなのでびっくり! 保存料を使っていないので、消費期限は常温で製造から17時間。遠くに住む人に贈りたいときには、賞味期限が5カ月ある「真空パックシウマイ」もあるのが、ありがたいですね。

そして、いよいよ見学コースへ。

ドッカーン!と大迫力。これが、あのシウマイになっていくんですね。

整列したシウマイが次々と運ばれてきます!

食べ慣れたシウマイが製造ラインを流れてゆく風景は、見ているだけでワクワクしますね。

見学できる工程は工場の生産スケジュールによって変わるそうです。でも、見学コースから見えない工程はVTRで紹介してくれるので、それもまた楽しみ♪

ポケットシウマイの箱詰めは現在も手作業が中心。弁当のひも掛け作業は自動化も進めているそうですが、まだ熟練した職人さんの方が早いそうです。

マニア垂涎の「ひょうちゃん」コレクションも見逃せません。

1955年に登場した初代から、還暦記念など期間限定のレアモノまで、歴代の「ひょうちゃん」が勢ぞろい!マニアでなくても、じっくり見入ってしまいます。実は一番人気の撮影スポットかも。

こちらは期間限定で登場した、赤いちゃんちゃんこを羽織った「還暦記念ひょうちゃん」の金色バージョン。磁器製のひょうちゃんに金メッキを施した超レアモノです!

崎陽軒のシウマイは駅弁からスタートしたので、当時の販売風景を再現した記念撮影スポットが用意されています。列車の座席に座ってお客さんになってもいいし、衣装を借りてシウマイ娘に扮してみるのも楽しそう。

そして最後は、できたてのシウマイを試食させていただきま〜す♪

こちらが本日のご試食メニュー。

「昔ながらのシウマイ」「特製シウマイ」、弁当のおかずで大人気の「筍煮」、中華菓子の「PINE CUBE(パインキューブ)」。しょう油入れの「ひょうちゃん」は、お土産として持ち帰れます。

待っている人へのお土産は、入口脇のプチミュージアムショップで。ここまでは予約なしでも入れるので、お気軽にどうぞ。

昔ながらのシウマイやシウマイ弁当はもちろん、ひょうちゃんグッズやお菓子も販売。

列車の座席をイメージしたイートインコーナーでは、アツアツのシウマイを食べながら、シウマイの歴史などの映像を楽しめます。

そして自分へのお土産は、やっぱり「シウマイ弁当」。工場を見学して、職人さんたちの手で愛情たっぷりに作られているのを目にすると、おいしさもひとしおです。

見学コースは昨年の8月にリニューアルされ、弁当の製造ラインも見学できるようになりました。工場見学は大人気なので、予約は受付開始(3カ月前の当日)と同時に満員になることもあるとか。ハマっ子なら一度は行ってみなくちゃ、ですよ!

 


Information

[住所]横浜市都筑区川向町675-1

[TEL]045-472-5890

[URL]http://kiyoken.com/factory/

[開催日]水・木・金・土曜日(月末と年末年始を除く)

[開催時間]9:30〜/11:00〜/12:30〜/14:00〜(各約90分)

[参加費]無料 ※要Web予約

横浜名物 シウマイの崎陽軒

  • ショップ・スポット名
    崎陽軒本店ショップ
  • 住所
    神奈川県横浜市西区高島2-13-12
  • 電話
    045-441-8918
  • 営業時間
    [月〜金] 11:30〜21:30 [土・日・祝] 11:00〜21:00 [ティーサロン] 10:00〜21:00
  • 駐車場
  • 喫煙
    不可
  • サービス料・チャージ
  • 平均利用額
    〜1,000円
  • 個室
  • 総座数
  • ペット
    不可
  • テイクアウト/お弁当
  • お子様メニュー
  • ドリンク
  • コース料理
  • 貸切
    不可
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