mirea 街を彩る ヒト・モノ・コトをつなぐ[ミレア]

かつての農作物運搬の重要な拠点~鶴瀬駅~

大正3年(1914年)5月、東上線(当時は東上鉄道)の開業時に開設された駅のひとつ。駅名は当時の地名である「鶴瀬村」にちなみ名付けられました。開業当時の駅周辺は、関東でも有数の蔬菜地帯(野菜類が栽培される地域)で客車よりも貨物車が多く利用され、サツマイモやゴボウなどの作物を東京方面に運搬する交通路として重要な役割を果たしました。

駅の西口・東口、どちらに降りても、富士見市のマスコットキャラクター「ふわっぴー」のかわいい時計塔がお出迎え。

駅周辺には往時を偲ぶ記念物がいくつか残されており、駅の上りホーム側の線路脇にある記念碑。これは鶴瀬駅の開業を記念し、大正3年5月に建てられた碑で、ふじみ野寄りの上りホーム端から見ることができます。

駅東口から徒歩約15分のところにある富士見市役所前のナツメの木も往時を物語る記念物です。
この木は元々は鶴瀬駅開業1周年を記念して、大正4年(1915年)5月に鶴瀬駅構内に植樹されたものだそうで、一度は駅構内整備で伐採されることになりましたが、市民の方々の要望により、昭和50年(1975年)、現在の場所に移植されました。

市役所から徒歩約15分、新河岸川の支流、富士見江川のほとりにある「山崎公園せせらぎ菖蒲園」。この公園は「せせらぎ菖蒲園」の愛称のとおり、ハナショウブの名所として知られ、ハナショウブの時期(例年6月頃)には多くの人々が鑑賞に訪れます。
また、ハナショウブ時期のみならず季節ごとにさまざまな花々が彩りを添え、遊戯広場・渓流・芝生広場・野の花ゾーンなどの施設もあり、市民の憩いの場として親しまれています。
※10月28日(土)、富士見市役所周辺にて「富士見ふるさと祭り」が開催されます。詳しくは富士見市役所HPへ。


♪お立ち寄りスポット♪
[国産豚大粒シューマイ]

肉のエキスパートである精肉店がお肉をおいしく食べてもらおうと、肉に徹底的にこだわって作ったシューマイ。
もちろんお肉が冷めてもおいしいのでお弁当にもピッタリです。
富士見市の代表的な商品を集めた「ふじみ逸品」にも選定されています。
國畜精肉店
営業時間:9時~19時 ㊡日曜日
交通:駅東口から徒歩約3分
TEL:049-251-0767

鶴瀬駅

大正3年(1914年)5月、東上線(当時は東上鉄道)の開業時に開設された駅のひとつ。
駅名は当時の地名である「鶴瀬村」にちなみ名付けられました。

  • ショップ・スポット名
    鶴瀬駅
  • 住所
    埼玉県富士見市鶴瀬東1丁目11-1

マップ

関連記事

  • ドコモ利用者は、携帯の電池が切れたら真っ先にココへ!

  • 煌く夜景を堪能する夜のお散歩

  • 男子だけでなく宙ガールも夢中になれるお宝いっぱいの場所

  • 海をモチーフにした広場へお出かけ