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みかんの豆知識

こたつで食べる果物といえば「みかん」!冬の定番フルーツですよね。
“みかんを食べ過ぎると手が黄色くなる”なんて良く言われたものですが、それは迷信?それとも本当なの?今回は、旬の「温州みかん」の魅力に迫ってみましたよ♪


温州みかんは、ビタミンCβ-クリプトキサンチンを多く含んでいます。
ビタミンCは水溶性ビタミンで、主な働きとしてコラーゲンの生成促進や抗酸化作用があると期待されています。
またβ-クリプトキサンチンは、カロテンやリコペンと同じカロテノイドの仲間で、みかんに特に多く含まれています。抗酸化成分であり、体内では必要に応じて、ビタミンAに変化してくれます。

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このβ-クリプトキサンチンは、みかんに多く含まれる植物色素
みかんをたくさん食べると手が黄色くなるのは、このβ-クリプトキサンチンが吸収されやすく、身体に溜まりやすいからです!
最近の研究では、このβ-クリプトキサンチンが人の健康に役立つということが分かってきました。

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β-クリプトキサンチンは、抗酸化作用が強く、老化や生活習慣病の原因となる酸化ストレスから身を守ってくれます。
研究の結果、β-クリプトキサンチンが身体にたくさん蓄積されている人は、骨粗しょう症や糖尿病、脂肪肝や動脈硬化などの生活習慣病のリスクが低いことが分かっています。
この結果は、毎日みかんを4個以上食べている人に顕著に現れているとか!
ベジフルテーチャーが推進する1日の果物摂取量は200gなので、みかん4つは難しくても、2つ(約200g)は食べておきたいですね♪

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みかんはそのまま食べてももちろん美味しいですが、ヨーグルトに入れたり、冷凍みかんにしたりとアレンジした食べ方も多くあります。
その中でも最近注目を集めているのは・・・
「みかん醤油」!
青菜のお浸しや鍋のつけダレ、餃子などにも相性good!
また、オリーブオイルを加えればドレッシングに、ごま油と合わせれば中華風タレにもアレンジ可能です。
香りがよく、酸味と甘みを活かした万能調味料になりますよ♪
今回は、みかん醤油にオリーブオイルを少し加えて、ビーン&ツナサラダのドレッシングにしてみました!

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【みかん醤油ドレッシング 作り方】
搾ったみかん果汁40ml(約1個分)に、醤油10ml、酢5ml、オリーブオイルを少々加え混ぜ合わす。粗く搾っても、果肉や繊維を一緒に楽しめます♪

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