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トマトの豆知識

サラダやパスタ・ピザのソース、最近ではラーメンのスープにも大活躍。様々な料理に欠かせない「トマト」に今回は注目しました!実は、トマトが日本で食べられるようになったのは意外と最近なのですよ♪


トマトは、ビタミンCやリコペン、カロテンを多く含むナス科の緑黄色野菜です。
トマトの赤みをつくっている色素リコペンは、抗酸化作用があり、活性酸素の働きを抑えると言われています。また、カロテンは体内でビタミンAに変化します。油と一緒にとると吸収率が高まりますよ♪リコペンもカロテンの一種ですが、体内でビタミンAには変化しません。
また、大玉のトマトをまるごと1個生で食べても約40calと低カロリーなので、ダイエット中の方の味方でもありますよ♪ただし、ドレッシングなど油脂分はカロリー高いのでご注意を。

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南米アンデスが発祥のトマト。日本には、江戸時代に伝わった事が最初とされています。当時は、匂いが青臭く、真っ赤な色が敬遠されたことから、観賞用として「唐柿」と呼ばれていました。食用としては明治以降で、さらに日本人の味覚にあった品種の育種が盛んになったのは昭和に入ってからのようです。
今では様々な品種のトマトが作られており、日本では120種以上、世界では8000種を超える品種があるといわれていますが、日本では大きく「ピンク系」、「赤系」の2種類に分けられます。ピンク系は、通常食べている生食用トマトのこと。赤系は加工用のものでトマトジュースなどになります。つまり、いつも食べているトマトは赤でなくピンクなのですね。また、最近は「調理用トマト」という中間の分類も登場しました。

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生で丸ごと食べるのももちろん美味しいですが、トマトに含まれるリコペンは、熱に強く、脂溶性なことから、ジュースやスープ、ソースにするのも向いています。
油によって吸収率が高まるので、今回はアボカドとクラッカーを使った「プチスター・カプレーゼ」を作ってみました♪
食べやすいサイズ、そして見た目からも可愛い一品にしました。
一口サイズでお子さんにも食べ易いですよ♪
お酒のおつまみにも最適!

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まだよく熟れていない青いトマトは常温下で保存します。適温は15℃?25℃。冷蔵庫の中のように低温で保存するとよく熟れず、甘味や風味がしっかりとつきません。その時の熟れ具合にもよりますが、青いトマトは追熟するので、常温で2、3日ほど置き、赤く熟れてきてから冷蔵庫で保存するとよいでしょう。
熟した赤いトマトは、へたの部分を下にして、くっつかないように並べ、ラップをするかポリ袋の中に入れて口をしっかりと閉めて保存します。スーパーでも、写真のようにヘタを下にして売っていますよね。トマトは重なり合うとその部分から早く悪くなるので、くっつかないように並べるのがポイントです!
4、5日で食べきるのがオススメです。
また冷凍保存の場合は、トマトのへたをとって湯むきして保存します。解凍後は、トマトソースや煮物などのお料理にサッと使えて便利ですよ♪

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