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新玉ねぎの豆知識

少しずつ寒さも緩み、春の芽吹きを感じられるようになってきましたね。
野菜売り場にも、春野菜が並ぶようになってきました!
「春」と聞くだけで、なんだか明るい気持ちになって料理意欲もわいてきます♪
今回注目したのは、春野菜の代表格「新玉ねぎ」。
春に出回る新玉ねぎは、普段食べている玉ねぎに比べて皮がやわらかく、みずみずしさと甘みがあります。辛みが少ないので、生で美味しく食べられますよ!

【栄養的特徴】
新玉ねぎは、玉ねぎ同様、ビタミンB1、カリウム、リン、食物繊維などを含みます。辛みのもととなる成分“硫化アリル”は揮発性が高く、加熱すると別の物質に変化するので、摂取するには生で食べるのがおすすめ。
硫化アリルは、疲労や不眠の解消を助けるビタミンB1の吸収をサポートする働きをしてくれます。また、玉ねぎには、肉や魚の臭いを消す作用があるので、料理に有効活用できます!

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【豆知識1】 玉ねぎと新玉ねぎの違い
通年、お店で売られている玉ねぎは、日持ちを良くするために、収穫してから1カ月ほど乾燥させてから貯蔵した物で、表面を数枚の茶色い薄皮が覆っています。
一方、春先に店頭に並ぶ新玉ねぎは、収穫後すぐに出荷されたもの。春は、新鮮なみずみずしい玉ねぎを食べられるチャンスなのです!!
皮が柔らかく水分が多いことから煮込みにはあまり適さず、生食向きと言えます。

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【豆知識2】 おすすめ食べ合わせメニュー
「新玉ねぎの春サラダ」
たまねぎに含まれる硫化アリルと、サーモンに含まれるEPA(エイコサペンタエン酸)は、血小板凝集を抑えて血液をかたまりにくくする働きを持っています。つまり、玉ねぎとサーモンの組み合わせは、血液をサラサラに導くコンビ!
オリーブオイルのオレイン酸が、血中の悪玉コレステロールを低下させて血流の流れを高めるといわれています。また、レモンのクエン酸は、血管のしなやかさ維持の効果が期待されます。

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新玉ねぎ、サーモン、大葉、レモン汁、オリーブオイル、塩、黒こしょう

【豆知識3】 保存方法
新玉ねぎは、水分が多く傷みやすいので、早めに食べきるのがオススメ!
すぐに使う分量は、冷蔵庫の野菜室での保存で問題ありません。
ですが、なるべく風通しのよい日陰で、ミカンの網やストッキングに入れて干して保存するのが良いでしょう。
ビニール袋でも、穴を空けて風通しを良くすることにより代用することができます。
箱に入れる場合は、湿気がこもるので、1つずつ新聞紙に包んで保存してください♪

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