mirea 街を彩る ヒト・モノ・コトをつなぐ[ミレア]

知的な気分に浸る一日

「みなとぶらりチケット」で行ける、知的な気分に浸れるプランをご紹介します。
市営地下鉄桜木町駅で「みなとぶらりチケット」を購入してスタート!
「桜木町駅前」停留所から、「あかいくつ」バス中華街・元町(C)ルートに乗って、「日本大通り」停留所で下車。徒歩約1分で、横浜情報文化センターに到着です。
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まず最初のみどころは、このセンターの立派な建築。旧館部分は、昭和4年に建てられた「旧横浜商工奨励館」が利用されているのです。戦前の西洋建築ならではの重厚な石造りで、天井や柱にもさりげなく装飾が施してあり、外も中も見飽きることがありません。

この建物の中にあるのが「日本新聞博物館」。横浜市が日刊新聞発祥の地であることにちなんで作られた、新聞の博物館です。「みなとぶらりチケット」の提示で入館料が割引になるんですよ。
ビルの中に入ると、1階ロビーにある巨大な機械にびっくり! これは新聞を印刷する輪転機。静岡新聞社から寄贈されたもので、かつては実際に使われていたとか。現在はこの博物館のモニュメントになっています。
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新聞博物館は2階の「企画展示室」、3階の「歴史ゾーン」、5階の「現代ゾーン」の3フロアから成ります。
「歴史ゾーン」は江戸時代の瓦版からスタート。関東大震災のコーナーや、戦争・戦後コーナーもあります。特に戦争コーナーは、日本が戦争へと向かう中での言論統制の様子がありありと伝わり、興味深い展示です。楽しい新聞広告の展示もありますよ。
5階の「現代ゾーン」では、どうやって新聞が作られているかがわかります。新聞配達のシミュレーションゲームなど、ユニークな仕掛けもいろいろ。2階の企画展示室はその時々によって展示が変わり、3月30日(日)までは「2013年報道写真展」を開催中。
自分の写真を取り込んでもらえる「新聞製作工房」は3階にあります。作った新聞は無料で持ち帰れるのがうれしい! 土曜日には家族向けの「ファミリー新聞」、4月には「入園・入学おめでとう新聞」と、期間限定の新聞も登場するのだとか。
日本新聞博物館
?045-661-2040
◆開館時間 10:00?17:00(入館は16:30まで)
◆月曜休館(祝日・振替休日の場合は翌日)
◆入館料 一般・大学生500円、65歳以上400円、高校生300円、中学生以下無料
※2014年4月以降は価格が変更することがあります
※土曜、日曜、祝日は「ファミリー割引」あり

日本新聞博物館に来たら、いえ、そうでなくてもぜひ訪れたい、とっておきのスポットが、同じビルの2階にある「カフェドゥラプレス」。クラシック建築の重みある雰囲気を生かした店内は、まるでヨーロッパに来たみたい! 窓からの銀杏並木や神奈川県庁舎の眺めも素敵です。
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朝から夜まで営業しているので、休日にゆっくり遅い朝食を取ったり、ランチプレートでビジネスランチをすませたり、お茶を飲んだり、ワインとともにフレンチベースの料理を堪能したり…。1日のいつでも受け入れてくれる、頼れる存在なのです。

さて今日のお目当ては、フランス人パティシェのロイック・ピヴォさんが手がけるスイーツ。入口横のショーケースには、シュークリーム(480円)やマカロン(210)円など色とりどりのケーキが。テイクアウトも可能です。
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一緒に注文したのは、「記者達のカフェ」(630円)。ダブルエスプレッソとスチームミルクが別々に供され、好みの濃さで味わえるのがうれしい! ブレンドコーヒーにオレンジリキュールを添えた「裁判官のカフェ」(525円)、エッグリキュールを添えた「弁護士達のカフェ」(630円)もあります。遊び心あるネーミングが楽しいですね。
「クロックムッシュ」(735円)、「本日のキッシュ」(735円)など軽食もあるので、ランチを食べ損ねたときなどにも便利。しっかり食べたいときには「若鶏のもも肉のバスク風」(1260円)、「牛ほほ肉の煮込み」(1680円)などもおすすめです。
カフェドゥラプレス
?045-222-3348
◆営業時間 10:00?21:00、月曜定休
※表示価格は2014年3月31日までのもの。4月以降は変更になります

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