mirea 街を彩る ヒト・モノ・コトをつなぐ[ミレア]

中華街のオアシス、萬來行カフェ(バンライコウ カフェ)

tea? coffee? or art?
見つけた
アートなカフェタイム
—– vol.07 —–

we meet
[萬來行カフェ]

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おいしいお茶やコーヒーが飲める。その
まわりに素敵なアートがあればちょっと
贅沢な気分になれる。そんなおしゃれな
ヨコハマ・カフェをご紹介していきます。
今回mireaがセレクトしたのは…
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多くの観光客でにぎわう横浜中華街。
そのメインストリート・中華街大通りに、ゆっくりお茶をいただけるカフェがあります。
今まで何度も中華街を訪れたことはありましたが、こんなに静かに過ごせるお店があったとは知りませんでした。

それもそのはず、特別な看板は出ておらず、控えめなサイン表示のみ。
カフェは、雑貨店「萬來行」の店内奥へ進み階段を上った2階。
このロケーションにありながら、正に知る人ぞ知るカフェ。
でも一度知ったらまた立ち寄りたくなるカフェです。


1階は雑貨店「萬來行」。中華街のお土産にぴったりな可愛い雑貨が揃う。


カフェ入口。こちらの階段から2階へ上ります。

入口に設置してあるメニューボードを見て、中国茶にしようと決めたものの、
階段を上るとコーヒーの香ばしい香りがして、コーヒーにするかお茶にするか心が揺れました。
中国茶は、烏龍茶、ジャスミン茶、プーアル茶、蓮の葉茶の4種類。全てホットもコールドもあります。
迷った末、一番人気のドリンクとデザート「ジャスミン茶・ホット」¥500(税込)、「杏仁豆腐」¥380(税込)をいただくことにしました。(※ドリンクとデザートを一緒に注文すると、デザート¥100引き)
カウンターで先に注文と支払いを済ませ、席に着きます。

カウンターを抜けると、鮮やかなスカイブルーの壁が現れます。
この印象的な壁紙、実は1階と同じグリーンになる予定だったそうです。
それが手違いでブルーに。
店主の竹本さんは、壁紙の色に合わせ、半年間掛けて内装のほとんどをDIYでリノベーション。
絵画やインテリアを中国で買い付け、アンティーク調の椅子は、昔喫茶店で使われていたものを買い揃えたそう。
店主のセンスによって集められたモノと空間が調和し、なんとも心地よい空間です。


2012年、オープンした年に竹本さんが撮影した中華街の写真が壁一面に飾られている。


カウンター席には電源設備もあり、一息つきながらチャージできます。


BGMは中国のラジオ。
店内の至る所にある注意書きやサイン表示は中国語で記されており、
ムードを壊しません。

萬來行カフェには喫煙席も設けられています。入ってすぐが禁煙席、奥が喫煙席。
光が差し込む奥の喫煙席で、お茶と杏仁豆腐をいただきました。


甘さ控えめでツルンと食べられる杏仁豆腐。ジャスミン茶はポットで。

それにしても本当に静かで、ここが中華街のメインストリートであることを忘れてしまうほど。
落ち着ける空間は、正に中華街のオアシス。
中華街へ来たら、立ち寄りたくなるカフェです。

萬來行カフェ

お食事、ランチのご用意はございませんが、中華街で一番気兼ねなく、長居のできる静かなカフェを目指しています。

  • ショップ・スポット名
    萬來行カフェ
  • 住所
    横浜市中区山下町148 萬來行2階
  • 電話
    045-662-8698
  • 営業時間
    11:00~21:00
  • 喫煙
    店内分煙
  • サービス料・チャージ
  • 平均利用額
    【カフェ】¥500~
  • 総座数
    32席
  • お子様メニュー
  • ドリンク
    コーヒー、紅茶、中国茶、ジュース他
  • コース料理

マップ

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