mirea 街を彩る ヒト・モノ・コトをつなぐ[ミレア]

横浜にぎわい座へ、いざ!

今までずーっと気になっていました、「横浜にぎわい座」。
行ってみたいけれど落語の世界がまったくわからないと敷居が高いのかしら?
なんて思いつつ、しばし時は流れ…。そしてとうとう縁あって行ってきました!

その日は「横浜にぎわい座有名会(※1)」の5日目。午後1時半開場、2時開演に行ってまいりました。1時半をまわると色々な年齢層のお客様たちが集まってきます。皆さんに共通しているのはニコニコと何ともいえない穏やかな笑顔! 隊員A、感動しました〜。”機嫌がいい”って素敵です。「笑う門には福来たる」ってほんとうだものね!

さて、今回は落語や色物(漫才、奇術、曲芸、俗曲、紙切りなどのコトをそう言うんですって)が三度の飯と同じくらい好きっていう隊員Bに案内される勢いで、ココ「横浜にぎわい座」に来たのですヨ!
開演時間が近づき、開場を知らせる太鼓の音が響き渡ります。ドンドコドンドコっていう威勢のいい音は、「どんどんどんどんお客様がいっぱい入りますように」という願いと縁起担ぎが込められているのです。こうしたお話を副館長の宗方さんに伺いながら、楽屋や舞台袖などを案内していただきました。

さぁ、そうこうしているうちに開演の時間! せっかくなので座布団が置いてある桟敷席に座ってみました! ワクワク〜♪ しかも高座(舞台のことね)にすごく近い! 休憩をはさんで2時間半、7人の演者さんの世界にどっぷりと浸ってきました。初めての体験なのに、隊員A、日本の伝統演芸にすっかりハマってしまいました〜。

横浜にぎわい座有名会(※1)
毎月1日〜7日午後2時開演/落語を主にして、間に漫才・奇術・曲芸・俗曲・紙切りなどの”色物”をはさんだ寄席形式の公演。

横浜にぎわい座(公益財団法人横浜市芸術文化振興財団)
横浜市中区野毛町3-110-1
045-231-2525
http://www.yaf.or.jp/nigiwaiza/

IMG_3630.jpg
開場を知らせる太鼓の景気のいい音! 縁起のいい音!! こんな間近で見学させていただきドキドキものでしたよ!! 太鼓を叩いているのは前座の三遊亭しあわせさん!!

IMG_3656.jpg
太鼓のバチで作る「入」の文字! 太鼓を叩いた最後の〆に、必ずこの文字を作るのです。縁起担ぎってめでたい気持ちになりますねぇ!

IMG_3652.jpg
舞台袖から高座(舞台)を見てみました。あの座布団に座って、限られた時間の中で笑いや時には涙ありのお噺をするのですねー。ちなみに座布団の縫い目のある方はお客様に向けないんですって。「切れ目のないように」という思い、これもまた縁起担ぎですね。

RIMG3144.jpg
各座席にはこうした小さなテーブルが付いています。お弁当やお菓子を食べながら、ちょっと一杯飲みながら、思い思いに自由に寛いで〜。

RIMG3145.jpg
横から見るとこんな感じ。

RIMG3146.jpg
座布団が置いてあるところが桟敷席。

IMG_3660.jpg
等身大の館長、桂歌丸師匠と一緒に記念写真を撮りましょう。 親切な副館長の宗方さんに色々と案内していただきました!!

「落語には笑いや涙、また現代の縮図? と思えることも沢山あります♪
噺家さんの所作や話し方などを見るだけでも勉強になるので、営業・接客系のお仕事の方などには特にオススメですよ!」落語大好き隊員Bより♪

横浜にぎわい座

横浜にぎわい座は、落語、漫才、大道芸など、大衆芸能の専門館として生まれました。 かつて寄席や芝居小屋が立ち並び、連日華やいだ横浜の町。伝統を今に受け継ぎ、芸能を 味わっていただく場、そして新しい芸能を生み出す場として、横浜にぎわい座は歩んできました。

  • ショップ・スポット名
    横浜にぎわい座
  • 住所
    横浜市中区野毛町3-110-1
  • 電話
    045-231-2525
  • 営業時間
    10:00〜21:00(「のげ茶屋」は公演時のみ)
  • URL

マップ

関連記事

  • ヨコハマは先ず「あかいくつ」で観光する

  • 横浜の観光スポットをバスツアーで巡る。

  • 海を感じさせる雑貨であふれるマリン好きにはたまらない空間!

  • ちょっとの時間で異空間へ!古民家風の里山温泉で