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パプリカと鶏のバスク風煮込み

パプリカをたっぷり使ったフランス南西部の郷土料理。
沢山の野菜を煮込んで夏バテ防止にも最適です。
[材料] 2人分
玉ねぎ 1/2個    にんにく 1片   パプリカ 1個分(写真は赤1/2個・黄1/2個)   ピーマン 2個
白ワイン 100cc   トマトの水煮缶 300g   鶏モモ肉 1枚   ズッキーニ 1本   パプリカパウダー 大さじ2
ブーケガルニ 1本または一袋   オリーブオイル・塩・胡椒 適量
[作り方]
1.材料を切る。玉ねぎは皮をむき縦半分に切り5?程度のスライスに、にんにくは薄皮をむいてみじん切りにする。パプリカとピーマンは洗って  ヘタと種をとり縦1.5?幅に切る。鶏モモ肉は4センチ角程度に切る。ズッキーニは1.5?程度の輪切りにする。
2.鍋にオリーブオイルを熱し、玉ねぎ・にんにく・パプリカ・ピーマンを入れてしんなりするまで炒める。トマトの水煮を加えて蓋をして弱火で5分  ほど煮る。
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3.フライパンにオリーブオイルを熱し、鶏モモ肉の表面を皮目から強火でさっと焼く。とりだしたらフライパンに白ワインを入れて(火が入らないよ  うに注意!)沸騰させてアルコール分を飛ばし2/3程度まで煮詰める。
4.3の鶏モモ肉と煮詰めたワインを2の鍋に入れる。ズッキーニ・ブーケガルニ・パプリカパウダー・少なめの塩・胡椒を加えて蓋をして弱火で   20分ほど煮込む。   (途中で水気が無くなり焦げそうになってきたら水を足す。)
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5.塩・胡椒で味をととのえる。
*冷めても美味しくいただけます。

フランス南西部バスク地方の小さな街『エスペレット』はピーマンで有名な街。このエスペレットのピーマンはパプリカのように大きく甘さの中にほのかな辛みがあり、ピーマンと唐辛子の中間的な存在です。家々の軒先に真っ赤なジャンボピーマンが吊るし雛のようにぶるさがっているその光景は圧巻で、干したピーマンは粉末にされバスク料理には欠かせないスパイス(バスク赤唐辛子)となります。当レシピでパプリカのパウダーで代用しましたが、チリパウダーを少々加えると更にバスクらしい味に近づきます。

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