mirea 街を彩る ヒト・モノ・コトをつなぐ[ミレア]

「BankART Studio」 肌でARTも食しましょう

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赤レンガ倉庫から対岸に見える倉庫。夜になるとBankArt Studioと赤いネオンがきれいなのですが、実はここに穴場なカフェがあるんです。

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2006年ごろ、ここで開かれたダンス公演のイベントで来たことがあったのですが、その時は夜だったのもあって、建物の構造もよくわからず気づかなかったのですが、みなとみらいが目の前だというのに、昼間は港の穏やかな空気が入り込んできて、開放的なのに落ち着いた空間。

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とある日、ちょっとイベントを見に行った帰り、カフェに寄ったのですが、美術館併設のカフェとかは期待はずれなことが多いので、あまり期待せずにパウンドケーキ(350円)&コーヒー(200円)を頼んだら、これがお値段以上の味わい!

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しかも吉田町(「ゆず」が路上ライブをしていた近く)のタイ料理屋さん「ピー」のグリーンカレーが1日限定15食あると知って、出直して、食べに行ってきました!
単品だと550円セットにするとドリンク付きで700円です。

吉田町はアングラな感じが好きな方も多いと思うのですが、「横浜」=「みなとみらい♪」なイメージの方にはディープかな?と思うので、まずはこちらで味わうのがおすすめです。

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ごはんを食べていると、奥から気分が弾む打楽器の音が。。。土日にやるライブパフォーマンスのリハーサルがはじまったようです。本番に備えて盛り上がっていく躍動感を感じながらおなかにおさまるごはんはいつもより元気な感じがします。

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今、開催されている展示は入場無料なので(時期によって有料イベント・企画もあります)
腹ごなしに、建物内をお散歩すると、いろいろなものがあって興味が惹かれます。
こちらは紙を焦がして絵を描いている木村宗平さんという作家さんのもの。人の影みたいだな。と思っていたら、夜に浮かび上がる電車の車内をかたどったものだそう。
作家さんがいらっしゃるときは、作業風景も眺められるそうです。

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上の階に上がると、また違った空間。
正直Artの良しあし、というのはわからないのですが、自分が全然素敵に思えないものが展示されていると「この人はこれが素敵にみえるんだなぁ」とびっくりするし、そういう違う世界観にふれることで、自分中の天井と壁がいい意味で広がっていきます。
社会人になると、意識して世界を広げていかないといつのまにか小さい人間に縮こまってしまっているので、いろんな価値観に肌で触れられる機会はとっても貴重です。

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バナナの皮が絵になっています!人って色んな事を考えておもしろい〜。

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平日は空いているので、またカフェに戻って、田園調布のパテ屋さんのひよこまめとゴマのパテ350円と、厚木ビールのハッチビール(550円)をオーダー。
パテ&パンのボリュームにびっくり!これだけで軽いランチになります!しかもおいしいんです。こだわりのある空間は細部にまで手を抜かないんですね。こういう職人気質、仕事のお手本になります。

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パテをつまみつつ、ひとしきり友人と喋り倒したあとは、帰る前に、再び、散策。絵とかって見るたびに見え方がかわっていくので、常に新しい発見があります。今回の発見は、さっきまで白いままだった壁に絵が彩られている最中だったこと。
モノが作られていく過程って生命力があっていいですよね。やる気がなんだか出ない人は、こういう人の姿見ていると、スイッチ入るのではないでしょうか?

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暗くなったら、紙の電車が走っていました。
このブログにUPしたものは2013年4月14日(日)まで展示されていますので、ご興味ある方は、今週末でも横浜に遊びに来てくださいね♪

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BankART Studio NYK
http://www.bankart1929.com/
〒231-0002 横浜市中区海岸通3-9 1F
TEL : 045-663-2812
FAX : 045-663-2813
afe time 11:30〜17:30
Pub time 17:30〜23:00
日曜営業

BankART Studio NYK

横浜市が推進する歴史的建造物を活用した文化芸術創造の実験プログラムです。

  • ショップ・スポット名
    BankART Studio NYK
  • 住所
    横浜市中区海岸通3-9
  • 電話
    045-663-2812
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