mirea 街を彩る ヒト・モノ・コトをつなぐ[ミレア]

ちんちん電車が走っていた 昭和の横浜を見て、触れて、体験!

市電が走っていた頃の横浜の空気に触れられる施設です。

乗り物好き、歴史好き、そして横浜好きにおすすめします!

 

横浜の町を市電、いわゆる「ちんちん電車」が走っていたこと、知ってました? 明治37(1904)年から地下鉄が開通する昭和47(1972)年まで。関東大震災も乗り越えて約70年間、横浜市民の足として活躍していたんですって。その引退を惜しんだ当時の職員の方々が整備工場内に一部の車両を保存。当初は毎週土曜日の数時間だけ公開されていましたが、昭和58(1983)年に隣接地に建設された市営住宅の1階部分に保存館がオープンし、いつでも気軽に触れられるように。そして今年の1月には歴史コーナーを充実させてリニューアル。横浜の都市交通の歴史を、横浜市の成り立ちと重ね合わせて学べるようになりました。

難しいことはさておいて。館内には最後まで横浜の町を走っていた市電車両が、再現された停留所などとともに、当時の雰囲気そのままに並んでいて、レトロ感たっぷり。しかも車両はすべて、実際に触れて、乗って、運転席で記念撮影もできちゃうのです! さらに、横浜の町を列車が走るジオラマや市電シミュレーター、故吉村栄氏から寄贈された鉄道模型コレクションなどもあるので、鉄道マニアならずとも時間を忘れて楽しめること請け合いです!

JR根岸駅から市営バスで約7分。「市電保存館前」からすぐ。

今年の1月にリニューアルオープンしたばかり!

年代順に、ていねいに修復された7車両が整列。保存館がオープンする際、保存されていた整備工場からレールを敷いてここまで“走って”きたとか。

車内もレトロ感たっぷりで素敵!

こちらは、リニューアルした歴史展示コーナー。港町・横浜の歴史を都市交通という切り口から学べます。

横浜の町を走るNゲージ。1回100円で楽しめます。

昭和40年代の横浜の町をCGで再現したシミュレーターは無料! ちびっ子から大人まで大人気。

エントランス横にある記念撮影コーナー。制帽も用意されているので、好きな帽子を被って、本物の車両の運転席から移したハンドルを握って撮影できます。

ご案内いただいた、石井さんと武藤さん。一番古く、震災復興事業として購入された昭和3年製造の車両の前でパチリ!

 

[住所]横浜市磯子区滝頭3-1-53

[TEL]045-754-8505

[URL]www.shiden.yokohama

[開館時間]9:30〜17:00(入館は16:30まで)

[休館日]月曜日(祝日の場合は翌日)

[料金]大人(高校生以上)300円/3歳から中学生 100円

関連記事

  • 国内外のツアーパックなど、旅の提案数は圧巻

  • 一人の時間を 満喫できる ほっこりカフェ

  • 箱根の山、竹林に囲まれた絶景日帰り温泉

  • ディープカルチャーストリート「横浜橋通商店街」へGO! (後編)