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新河岸川の舟運で栄えた街 ~志木駅 下車~

旧跡や文化財が数多く点在する志木駅周辺を駅の東口から本町通り沿いに新河岸川方面に向かって歩いてみましょう。

河童伝説が残る街

志木の街は荒川・柳瀬川・新河岸川と、市内に3本もの川が流れ水との関わりが大変深い街です。そのため、河童にまつわる伝説が多く残っており、伝説にちなんだ河童像が、東口駅前のロータリーをはじめ、街のあちこちで見られます。

(東口前ロータリーの河童像)

いろは樋の大枡

本町通りを、さらにしばらく歩くと、2本の川を「栄橋」「いろは橋」の2つの橋が跨いでいます。この付近が新河岸川と柳瀬川の合流地点です。川の手前、市場坂上交差点そばには「いろは樋の大枡」があります。いろは樋とは野火止用水を対岸の宗岡村に導くために新河岸川に架けられた樋。その水を貯めておくために使われたのが大枡です。市の指定文化財になっています。

(いろは樋の大枡)

明治時代の薬店を復元

川のほとりに明治時代の薬店を移築復元した「旧村山快哉堂」が見えてきます。木造2階建ての土蔵造りの店蔵で、独特の意匠が見られる貴重な建造物でこちらも市の指定文化財になっています。

(旧村山快哉堂)

一般公開される敷島神社境内の「田子山富士塚」

旧村山快哉堂から徒歩10分にある「敷島神社」の境内にある県指定有形民俗文化財である「田子山富士塚」は2016年7月に修復工事を終え、一般公開されます。入山日につきましては、毎月「大安」「友引」の日となっております。

(敷島神社境内の「田子山富士塚」)

 

お立ち寄りスポットをご紹介!         

かわいい河童のキャラクター「カッピー」にちなんだ「はたざくらカッピーラスク

ほんのりさくら色、さくら風味の味わい♪

 

シュガーマーガリン味、れんにゅう味、各2枚入り100円

[場所]志木市商工会 かっぱふれあい館

[アクセス]志木駅東口から徒歩約15分

[営業時間]10:00~15:00

[TEL]048-471-1115

[定休日]日・月・火曜日(大安・友引は「田子山富士」敷島神社境内に出店)

志木駅

志木駅は志木という名前がついているものの、新座市にあります。
これは1914年の駅開業時には駅舎が川越寄りの志木町(現在の志木市)内に立地していたためです。
その後今の場所に移り、駅の所在地は新座市になりましたが、志木という駅名はそのまま残りました。

  • ショップ・スポット名
    志木駅
  • 住所
    埼玉県新座市東北2丁目38

マップ

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