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カーマニア垂涎!日産エンジンミュージアムへ行ってみよう

日本で唯一というエンジンの博物館が、横浜にあるのをご存知ですか?その名も「日産エンジンミュージアム」。1933年創業当時の建物を活かしたレトロな館内では、懐かしのダットサンがお出迎えしてくれます。このダットサンの「ダット」とは、日産自動車の前身会社のひとつ「快進社」に出資をしてくれた3名の方々のイニシャル「田健治郎のD」、「青山禄朗のA」、「竹内明太郎のT」を組み合わせたもの。もともとダット号という車があり、その後作られたさらに小さな車は「息子のようだ」というのでダットサンと名付けられましたが、「SON(息子)」は「損」に通じると敬遠され、「SUN(太陽)」になったんですって。
また展示では、戦前に製造されたエンジンから、環境や燃費に配慮された現代のエンジンまでが勢ぞろい!スカイラインやフェアレディZなど誰もが知る名車のエンジンや、耐久レース「ル・マン24」に出場するため開発されたエンジンなどもじっくり見られます。より詳しく知りたい方には、隣接の日産横浜工場の見学と合わせた無料ガイドも用意されており、帰りには素敵な記念品のプレゼントつき。車には疎い隊員Aですが、エンジン開発のウラ話などは聞き入ってしまう面白さで、お子さんや女性も楽しめることうけあいですよ。デートコースなどにも、ぜひどうぞ♪

このミュージアムがある「ゲストホール」は、横浜市により歴史的建造物に認定されている。
特別に開けてもらったダットサンのエンジンルーム。
続いて、車内も見せていただきました。クラシカルで、とっても素敵!
ダットサンの「ダット」には「脱兎」の意味もあるんですって。実は、ここもウサギの形
1981年にスカイラインR30型に搭載されてデビューしたFJ20ET型。
日本で自動車が作られ始めた当時の「サイドバルブ式」エンジン。
高回転・高出力を誇り、スカイラインに搭載されて活躍したGA4型。
世界スポーツカー選手権用に開発された自然吸気3.5L V型12気筒レーシングエンジン。
ミュージアムの2階には日産の歴史を紹介する展示が。意外な裏話もいっぱい。
クラシカルな建物は、テレビドラマのロケに使われることもあるそう。廊下のガラス板は、建築当時のまま残っている部分も。
2階には日産のほぼ全車種約150台のミニカーが飾られているそう。

日産エンジンミュージアム

横浜工場ゲストホール内にある日産エンジンミュージアムでは最新型エンジン、電気自動車用モーター、レースで活躍したエンジンのほか、日産自動車の歴史やエンジン技術の進化の様子を展示しています。また、日産横浜工場と合わせたガイド(無料)も実施。申込は日産自動車の公式サイトよりどうぞ。

  • ショップ・スポット名
    日産エンジンミュージアム
  • 住所
    神奈川県横浜市神奈川区宝町2番地
  • 電話
    045-461-7090

マップ

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