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歴史ブームの今、横浜開港資料館でじっくり史跡をめぐってみよう

(TOP画像)「横浜名勝競 内田町よりステンシヨンの図」
歌川国松(画) 明治13年 横浜開港資料館所蔵

歴史を今に伝えるものには、文書や写真といった資料とともに、地域に残された史跡があります。史跡は、人々の営みや昔の建物、歴史的事件があった場所などのなかで、特に歴史上貴重であると考えられ選定された場所で、市域にも数多く残されています。

横浜市が初めて史跡の選定を行ったのは、第一次市史編纂事業で『横浜市史稿』全11巻を刊行した後のことでした。この時行われた史跡の選定には、関東大震災で失われた郷土の歴史的遺跡の意義を明らかにし、歴史を継続しようとする思いが込められました。選定は、郷土史家が中心となって行いましたが、本展示では、史跡選定の歴史を、主に横浜開港資料館が所蔵する郷土史家関係資料で振り返ります。

横浜開港資料館 開館35周年記念
時を超えて ハマの史跡の物語

[日時]2月1日(水)〜4月23日(日)9:30〜17:00(入館は16:30まで)、但し3月中は水曜日のみ19:00まで開館(入館は18:30まで)
[会場]横浜開港資料館
[休館日]月曜日(但し3月20日は開館)、3月21日(火)
[料金]一般¥200、小・中学生¥100
[TEL]045-201-2100(横浜開港資料館)

横浜開港資料館

1854年日米和親条約が結ばれた場所が、資料館の前身だった旧英国領事館でした。館内には、日本開国や横浜の開港をめぐる貴重な歴史資料が収集されています。今も残る中庭の「玉楠の木」のもとで、ペリー提督と幕府が会見したといわれています。2009年開港150周年マスコットキャラクター「たねまる」は、この「玉楠の木の精」としてデザインされました。隣接する開港広場では、日本で最も古いレンガ造りのマンホール、下水管の展示もしています。

マップ

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