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Event
2020.01.24

バッハの最高傑作「フーガの技法」を大解剖!【オルガン講座・第3回】

 

(TOP画像/左から)荻野由美子(お話・オルガン・チェンバロ)、早川幸子(オルガン・チェンバロ)、柳澤文子(オルガン・チェンバロ)

 

「音楽の父」として誰もが知るJ.S.バッハ。万人から愛される普遍的な存在でもあり、難解で近寄りがたくもある。その不思議な魅力で多くの音楽家を虜にしてきましたが、その中でも対位法の最高傑作「フーガの技法」は、芸術性の高さと未だ解明されない多くの謎ゆえに特に知的好奇心をくすぐられます。かく言う私もその一人・・今回の舞台芸術講座では3回シリーズでその「謎と魅力」に迫ります。皆さんご一緒に、深遠な世界に足を踏み入れてみませんか?

 


対位法の魔術師バッハが音楽家人生の集大成として編纂した「フーガの技法」。多くの謎に包まれていますが、そのひとつが「何の楽器のために書かれたか?」です。ほぼ手鍵盤のみで演奏可能なことから、チェンバロを想定する音楽学者やチェンバリストが多い中、オルガンでの演奏や録音も盛んに行われてきました。チェンバロが弦をはじいて音を出す撥弦楽器であるのに対し、オルガンはパイプ=笛に風を送って鳴らす言わば管楽器の仲間。そんな2つの楽器が紡ぎ出す音楽は、全く異なる印象を与えます。そこで3回目はチェンバロとオルガンで「フーガの技法」を聴き比べるという実験的レクチャー・コンサートを企画しました。私たちオルガニスト3人にとっては、まるでエベレストに挑むがごとく⁉︎難しい挑戦ですが、きっとその先に新たな景色が開けると信じて・・!
ーーー荻野由美子(県民ホール オルガン アドバイザー)

 

 

第106回舞台芸術講座 オルガン
「フーガの技法」~謎と魅力~
第3回 ~オルガン&チェンバロ 聴き比べ~
[日時]4月17日(金)14:00〜(13:30開場)
[会場]神奈川県民ホール 小ホール
[出演]荻野由美子(お話・オルガン・チェンバロ)、早川幸子(オルガン・チェンバロ)、柳澤文子(オルガン・チェンバロ)
[料金](全席自由)一般¥1,000、通し券¥2,000
※通し券は、2月16日(日)開催の第1回(「フーガの技法」の謎と魅力に迫る ~概論~)・3月7日(土)開催の第2回(フーガとはどんなもの? ~楽曲分析~)の3回セット券です。
[チケット販売]
チケットかながわ TEL.0570-015-415(10:00〜18:00)
■窓口:神奈川県民ホール(10:00〜18:00)、KAAT神奈川芸術劇場(10:00〜18:00)、神奈川県立音楽堂(13:00〜17:00、月休)
■神奈川芸術協会 TEL.045-453-5080(平日10:00〜18:00、土曜10:00〜15:00)
[主催]神奈川県民ホール
[問合せ]045-633-3798(神奈川県民ホール 事業課)
※やむを得ない事情により講師、内容等が変更になる場合があります。
※未就学児の入場はご遠慮ください。

 

 

SPOT INFO

神奈川県民ホール

1975年、山下公園・横浜港・中華街などの恵まれた環境の中、全国屈指の大型文化施設として、また国際レベルの音楽、舞台芸術、そして美術に親しむ空間として誕生。世界で活躍するアーティストを中心に、充実した公演を開催し、芸術文化の創造と振興につとめています。

  • ショップ・スポット名
    神奈川県民ホール
  • 住所
    神奈川県横浜市中区山下町3-1
  • 電話
    045-662-5901
  • 営業時間
    開館時間:9:00〜(閉館時間は公演による)
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