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Gourmet
2020.01.17

無化調の澄んだスープに惚れ惚れ! 自家製麺のラーメンが絶品

ラーメン店は数あれど、そして美味しいとされるラーメン店も多かれど、
こんなにも深い旨味で、そしてスルスルと食べられてしまい、
なおかつ体にも優しいラーメンは多くはないだろう。

今回紹介するラーメン店「Sagamihara 欅」からは、そんな印象を抱いたのでした。


小田急小田急線「小田急相模原」駅から徒歩5分にあるこちらは、
小さな佇まいからも、オシャレでクールな印象も感じます。

カウンターに整然と並べられたお盆には、お箸が綺麗に並べられ、
これから出てくるラーメンの品がすでに漂ってくるようです。

醤油、味噌、塩、つけ麺と、オールスターを揃えるラインナップの中、
一番ベーシックな醤油ラーメンをいただくことにしました。

それがこちら。


醤油らーめん ¥880

食べる前から、美しい!!
赤タマネギは、地元相模原の名物花・紫陽花をイメージされているのだとか。
そして、透き通ったスープと麺が絡み合う瞬間が待ち遠しいと思わせるビジュアルです。

スープを一口含んでみると……絶品!
醤油は、地元相模原のものや香り高い生醤油など、数種類をブレンドしており、
醤油本来の風味がしっかりと味わえます。

そのスープの味に負けないのが、自家製麺。
スープの味それぞれに合う麺を使い分けているそうで、
醤油ラーメンには、北海道産の小麦「春よ恋」を100%使用した中細ストレート麺を使用。

店主いわく、国産の小麦は外国産のものに比べ、
小麦の風味が溶け出すスピードが早いのだとか。
外国産はよりツルリとしているそうですが、
国産の小麦を使った麺はもっちりとして、スープに絡みやすいと言います。

スープはもちろんのこと、麺の旨さにも唸っていたところ、
店主が特別に製麺場を見せてくださいました。

店で出される麺は全て、この店の裏で仕込まれています。
上質な麺を作るには、湿度と温度の管理が非常に大切で、
24時間エアコンを入れ、微妙な変化を調整しているのだとか。

2種のチャーシューも自家製。
バラ肉のチャーシューは、肉の脂がジューシーでとろけるおいしさ。
対してモモ肉のチャーシューは、低温調理と欅のチップによる燻製加工によって、
とても香り高くクセになる味です。

地元だけでなく遠くからもラーメンを目当てに来るお客様が多い「Sagamihara 欅」。
11月には2号店もオープンしました。
こちらでは1号店と全く別の味のラーメンを味わえるのだとか!
はしごして食べてみたいラーメン店のレパートリーが
ひとつ増えたのでした。

SPOT INFO

Sagamihara 欅

スープの元となる醤油、味噌をはじめ、地元・相模原産の材料を使ったこだわりの一杯を味わえるラーメン店。国産小麦100%の麺はツルリとしつつもコシがあり、深みのあるスープとよく絡む。2種類のチャーシューも美味で、最後の一口まで飽きずに食べられる。

  • ショップ・スポット名
    Sagamihara 欅
  • 住所
    神奈川県相模原市南区相南4-1-33
  • 電話
    050-5594-4508
  • 営業時間
    11:00~15:00、18:00〜21:00・木休(日祝は昼のみ)
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