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Event
2019.12.05

横浜山手の西洋館で聴く、いつもよりちょっぴり豪華な「バロックのカルテット」

 

バロックのカルテット「ダブルリーズ」は、18世紀に使われていたスタイルのオーボエとファゴット、それにチェンバロという編成の女性4人のグループです。2012年より毎年、横浜山手でバロック音楽のコンサートを続けてまいりました。今年のコンサートは「バロックのカルテット」。「カルテット」という言葉は、一般的に「四重奏」「四重奏曲」「四重奏団」をさします。そのため、4人の奏者によるアンサンブルという風に思いがちですが、バロック音楽の場合はそうとは限りません。今回は、ヴィオラ・ダ・ガンバの加藤久志さんに加わっていただき、オーボエとファゴットが3つの旋律を、チェンバロとヴィオラ・ダ・ガンバが一緒に通奏低音を演奏する「バロックのカルテット」をお送りします。いつもよりちょっぴり豪華な響きをお楽しみください。

 

 

ダブルリーズ 西洋館コンサート Vol.9 バロックのカルテット
[日時]2020年2月29日(土)14:00〜(13:30開場)
[会場]横浜市イギリス館
[出演]〈ダブルリーズ〉大山有里子(バロック・オーボエ)、今西香菜子(バロック・オーボエ)、永谷陽子(バロック・ファゴット)、加藤久志(ヴィオラ・ダ・ガンバ/賛助出演)、寺村朋子(チェンバロ)
[プログラム(予定)]J.F.ファッシュ:四声のソナタ ニ短調 FWV N:d2、J.F.ファッシュ:四重奏曲 へ長調 FWV N:F1、F.クープラン:「スタインケルク」、G.Ph.テレマン:オーボエと通奏低音のための組曲 ト短調 「忠実な音楽の師」より TWV 41:g4、J.B.de.ボワモルティエ:ファゴットと通奏低音のためのソナタ ニ長調 Op.50-Ⅲa、J.B.de.ボワモルティエ:ヴィオールと通奏低音による小品集 Op.31、F.クープラン:クラヴサン曲集より「夜明け」「鰻」「手品」
[料金](全席自由/限定60席〈要予約〉)¥3,00
[チケット販売]クラングレーデ コンサート事務局 TEL&FAX. 045-982-3201/MAIL. concert@zav.att.ne.jp
[主催]「横濱・西洋館de古楽」実行委員会、アンサンブル山手バロッコ
[問合せ]045-982-3201(クラングレーデ コンサート事務局)

 

 

SPOT INFO

横浜市イギリス館

英国総領事公邸として昭和12年に建築されました。重厚な英国調の意匠がうかがえる鉄筋2階建てで、ドアノブの高い位置などから、英国人が住んでいた様子がうかがえます。港の見える丘公園のローズガーデンに隣接しており、5・6月と10・11月は色とりどりの薔薇の香りに包まれます。

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