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2019.11.15

手軽に育てられて、インテリアにも◎

手のひらサイズのミニサボテンやカラフルな多肉植物を、雑貨屋さんなどで見かけます。これならズボラ人間でも大丈夫…?と思い、横浜にある専門の生産農家さんに出かけてみました。

「カクタス広瀬」のハウスがあるのは、保土ヶ谷バイパス下川井ICのすぐ近く。目印はこのノボリ! ここでサボテンや多肉植物たちがスクスクと育っています。

ハウス内には、姿カタチも様々なサボテン、多肉植物がずらり。熱帯植物園を訪れたようで、ウキウキ気分が盛り上がります。
植物園と違うのは、気に入ったサボテンを購入できること。種類が豊富なだけでなく、「産直」なのでお値段がリーズナブルなのもれしいポイントです。

ところで、「多肉植物」と「サボテン」の違い、ご存知ですか?
多肉植物とは学術的な分類ではなく、便宜上そう呼ばれている植物たちのことで、定義としては「本体・葉・茎・地下茎など、全体または一部が肥大し、貯水機能が発達した植物」。原産地は主にアフリカ大陸。人があまり住んでいない乾燥地帯に自生しています。

多肉植物というと、ぷっくりした可愛らしい葉っぱをイメージしますが、茎に水を貯め込む種類もあるので、これも立派な多肉植物。「貯め込む」と聞いて、ちょっとメタボな姿に見えてきたかも…。

一方、サボテンは学術的な分類で、原産地は100%南北アメリカ大陸。やはり雨の少ない乾燥地帯に自生しているので、性質としては多肉植物とよく似ているし、貯水機能があるので多肉植物の一種ともいえます。その特徴は、なんといっても棘があること!

サボテンは種から育つって、知ってました?
こちらは1〜1.5歳くらいの赤ちゃんサボテン。コロンっとして可愛い♪
小さなサボテンは場所をとらず、世話もカンタンなので、いろんな種類をインテリア感覚で飾るのも楽しそうです。
ただし、多肉植物もサボテンも太陽が大好きなので、本来は日当たりの良いベランダが理想的。風の流れがない室内で日光浴もできずにいると、次第に弱ってしまいます。5日ほど室内に飾ったら、その後2週間くらいは屋外で深呼吸させてあげましょう。

こちらは数十年育った大人のサボテン。マンションのベランダで育てるのはちょっと難しいけれど、これはこれでとってもキュート!
寒さには意外と強いので、横浜近郊であれば、日中は冬でも屋外で大丈夫。水やりは1週間に1度を目安に、「乾いたな」と思ったらたっぷりあげましょう。

ちびっこサボテンの寄せ植えは、プレゼントにもぴったり。
ちなみに、サボテンの赤い部分は花ではなく、品種改良した赤いサボテンを“接木”したものだそうです。サボテンって、けっこう奥が深いんですね。

サボテンの育て方を教えていただいたのは、代表の広瀬隆一さん。
「多肉植物もサボテンも、水と日当たりがあれば元気に育ちます。鉢植えだと息苦しくなってしまうので、1年に1回くらいは植え替えてあげてください」
具体的なアドバイスを伺ったので、今度こそ「サボテンを枯らす女」を卒業できるかも?!

SPOT INFO

カクタス広瀬

各種サボテン・多肉植物を扱っております。サボテンとは? 多肉植物とは? といった素朴な質問はもちろん、育て方に関するご相談もお気軽に。

  • ショップ・スポット名
    カクタス広瀬
  • 住所
    神奈川県横浜市旭区下川井町1621-4
  • 電話
    045-951-9087
  • 営業時間
    9:00〜17:00
  • URL
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