mirea 街を彩る ヒト・モノ・コトをつなぐ[ミレア]

Event
2019.10.24

入場無料!参加者全員で七句目以降を詠み半歌仙の連句を完成させよう

 

選者が詠んだ下記の句に続けて、当日会場に集まった参加者が七句目以降を詠み、半歌仙(一八句)の連句を完成させます。

 

発句 神々も降りてみあぐるどんどかな   登(新年・春)
―雪降る、福井県勝山市の「左義長祭り」の巨大どんどを見物して。
脇 年を寿(ことほ)ぎ雪は逆巻く   櫂(新年・春)
第三 味噌汁に卵を落とす春の朝   ゆかり(春)
第四 ドラゴン退治にいざ出陣   登(雑)
―味噌汁の中に龍の目を見て、登は姫を救出するため、死を賭しての冒険の旅に出る。
第五 月光に囚はるる身を嘆くなり   櫂(秋・月)
第六 サックスに酔ふ秋のジャズフェス   ゆかり(秋)

 

かなぶん連句会「ドラゴン退治の巻」
第16回東海大学湘南連句/「知のコスモス」
[日時]12月21日(土)13:30〜16:30終了予定(13:00開場)
[会場]神奈川近代文学館 展示館2Fホール
[選者]小島ゆかり(歌人)、辻原登(作家)、長谷川櫂(俳人)
[定員]220名
[料金]無料
[申込方法]
神奈川近代文学館あて電話(045-622-6666)またはメール( event@kanabun.or.jp )で、先着順の受付とさせていただきます。メールの場合は、件名は「連句会申込み」とし、お名前(複数の場合は代表者名と参加人数)と電話番号をお送りください。
[主催]県立神奈川近代文学館、(公財)神奈川文学振興会
★ご参加の方は開催当日に七句目(秋の季語を入れた五七五)を一句のみ(複数不可)、はがきサイズの厚めの紙にサインペンで書いてご持参ください。
★七句目は六の句の「酔ふ」から連想するものを詠んでみましょう。ただし、発句から六句までに類似する言葉やイメージから離れて、新たな世界へ転じてください。

 

 

SPOT INFO

神奈川近代文学館

当文学館は1984年に開館。この間展覧会としては大衆文学、児童、詩歌などジャンルごとの大規模展示をはじめ、夏目漱石、芥川龍之介、泉鏡花、有島三兄弟、武者小路実篤、川端康成、太宰治、吉川英治、山本周五郎など個人作家の展示、鎌倉、横浜、川崎など神奈川を地域別に区分けした文学散歩の展示など50回以上の特別展を開催し、常設展示も含めて、文学の展示活動に力を注いで参りました。

  • ショップ・スポット名
    神奈川近代文学館
  • 住所
    神奈川県横浜市中区山手町110
  • 電話
    045-622-6666
  • 営業時間
    展示室(有料)9:30〜17:00(入場は16:30まで) 閲覧室(無料)9:30〜18:30(土・日・祝日は17:00まで) 貸会議室・和室・ホール(有料)9:30〜21:00
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