mirea 街を彩る ヒト・モノ・コトをつなぐ[ミレア]

Art&Culture
2019.11.15

留学生は毎日が勉強…でも 決めた目標を必ず叶えます!

みなさんが外国語を学ぶとき多くの難しさや楽しさを感じるでしょう。同じように日本語を学ぶ外国人も「にほんご」を身につけるために日々、悪戦苦闘しています。そんな留学生たちを紹介します。

1人目は台湾からやってきたゲン・コウさん。彼の夢は和食の料理人になること。もともと日本食が好きで国にいるときから日本で料理を学びたいと考えていたそうです。料理の専門学校に進むまえに日本語は必須なので、今年の4月から日本での生活をスタートさせました。台湾でも漢字を使うので文字は問題ないかのように思われますが、日本の漢字とは異なる字体を使うので似ているようで違うところが難点。混乱しないようにひとつひとつ確認して身に着けます。確認、練習のくりかえしでがんばっています。

次に紹介するのは笑顔が素敵なミャンマー出身のロザさん。彼女は日本で勉強をしたあと、国で自分の会社を興す予定だそうです。従姉妹がすでに日本の会社で働いていてその影響もあるそうです。日本に来て2年目のロザさんは日本語にもかなり慣れている様子で、とても流ちょうに話します。わずか2年で日本語をマスターしたコツをたずねると、学校の授業に加えてアルバイトが大いに役にたったとのこと。留学生は規定の範囲ないであれば就労可能なので、ロザさんは飲食店のホール係として働いています。そこで仲間にはもちろん、お客さんにも自然な日本語を教わり飛躍的に上達していったそうです。ゲンさんも最近アルバイトを始めたそうで、選んだのはタピオカ専門店!タピオカは台湾が本場なだけにゲンさんにぴったりの職場ではないでしょうか?ゲンさんもロザさんのようにアルバイト先で生きた日本語をどんどん吸収していくはずです。

二人に立ちはだかる難関は「文法」と「漢字」。動画で復習をしたり、何度も書き写したりと地道な努力を重ねています。習ったことをアルバイトでどんどん使ってさらにレベルアップをして将来の夢に近づいてください!

二人は横浜では中華街に遊びに来ることがあり、美味しい料理と活気ある街なかで楽しい時間を過ごすそうです。休みの日の息抜きに時間を見つけて横浜の観光地もたくさん回れるといいですね。

 

左:ゲンさん(台湾出身) 右:ロザさん(ミャンマー出身)

【お詫びと訂正】「mirea」79号(2019年11月15日発行)P.2において、人物名表記に誤りがありました。

[誤]右:ゲンさん(台湾出身)左:ロザさん(ミャンマー出身)
[正]左:ゲンさん(台湾出身)右:ロザさん(ミャンマー出身)

読者の皆様ならびに関係者の皆様にご迷惑をおかけしましたことを深くお詫び申し上げます。

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