mirea 街を彩る ヒト・モノ・コトをつなぐ[ミレア]

Event
2019.09.12

世紀末パリで活躍した女優、サラ・ベルナールの貴重な写真や肖像画等を紹介

 

(TOP画像)
レオポルド・ルトランジェ《街着姿のサラ・ベルナール》1910年、個人蔵

 

サラ・ベルナール(1844~1923)は、19世紀半ば~20世紀初頭、パリを拠点に活躍した女優です。自身の舞台「ジスモンダ」のポスター製作に際し、新人の下絵画家だったアルフォンス・ミュシャを抜擢したことでも知られています。ミュシャは、このあともサラの演劇ポスターに腕を振るい、多数の名作を生み出しました。舞台で用いる装飾品に、ルネ・ラリックのジュエリーを用いたこともあり、まさにサラは、アール・ヌーヴォーの美を体現する人物でした。

本展では、当時の貴重な写真、肖像画をはじめ、彼女の舞台を彩ったミュシャ、ラリックらの作品を合わせた約150点の出品作を通して、この大女優の生涯に迫るとともに、ベル・エポックの時代の文化を多面的にご紹介します。

 

《ポストカード『遠国の姫君』のサラ・ベルナール》箱根ラリック美術館像

 

デザイン:アルフォンス・ミュシャ/制作:ルネ・ラリック《舞台用冠 ユリ》1895年頃、箱根ラリック美術館蔵

 

ルネ・ベルジュ《『トスカ』でのサラ・ベルナール》1920年頃、個人蔵

 

企画展
「パリ世紀末 ベル・エポックに咲いた華
サラ・ベルナールの世界展」
[会期]9月14日(土)~11月4日(月・休)10:00~18:00
※休館日 10月7日(月)
[会場]横須賀美術館
[観覧料]一般¥900、高大・65歳以上¥700、中学生以下無料 (11/3無料観覧日)
*()内は20名以上の団体料金(前売りは9月13日まで)
*市内在住または在学の高校生は無料
*身体障害者手帳・療育手帳・精神障害者保健福祉手帳をお持ちの方と
付添1名様は無料
[主催]横須賀美術館、読売新聞社、美術館連絡協議会
[協賛]ライオン、大日本印刷、損保ジャパン日本興亜、日本テレビ放送網
[後援]在日フランス大使館/アンスティチュ・フランセ日本
[問合せ]046-845-1211(横須賀美術館)
[URL]http://www.yokosuka-moa.jp/exhibit/kikaku/1903.html

 

【関連イベント】

「学芸員によるギャラリートーク」
[日時]9月23日(月・祝)14:00~
[場所]横須賀美術館 企画展展示室
[対象]どなたでも
[参加方法]申込不要。 当日直接会場へ。ただし、企画展観覧券が必要です。

 

SPOT INFO

横須賀美術館

三浦半島の東端、風光明媚な観音崎の地に建てられた美術館。年間6回の企画展の他、所蔵品展では日本の近現代美術作品を、別館の谷内六郎館では日本の昭和を描いた作家・谷内六郎の作品を、展示替えしながら紹介している。自然豊かな環境と、ユニークな建築、東京湾を眼前に望み、絶景美術館にも選ばれた抜群の眺望が魅力。地元の食材を使ったイタリアンが楽しめるレストラン、ミュージアムショップなど併設施設も充実している。

〈アクセス〉京急線「馬堀海岸駅」より京急バス「観音崎行き」乗車、「観音崎京急ホテル・横須賀美術館前」下車徒歩2分

 

  • ショップ・スポット名
    横須賀美術館
  • 住所
    神奈川県横須賀市鴨居4-1
  • 営業時間
    【開館時間】10:00~18:00 【休館日】毎月第一月(ただし、祝日は開館)、12/29~1/3、他臨時休館
  • 駐車場
    120台(大型バス5台、二輪車7台) 展覧会ご観覧の方は1時間無料、障害者手帳をお持ちの方は減免(バス等大型車両を除く)
  • 平均利用額
    【入館料】所蔵品展 一般310円、高大生・65歳以上210円(企画展は展覧会により異なる) 中学生以下無料および高校生(市内在住在学に限る)は無料、また障害者手帳をお持ちの方と付き添いの方1名は無料
  • ペット
    障害のあるお客様は、補助犬を伴うご入館が可能です。
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