mirea 街を彩る ヒト・モノ・コトをつなぐ[ミレア]

Event
2019.08.22

体験コーナーも!“遊ぶ浮世絵”をテーマにした展覧会

 

(TOP画像)歌川芳藤「五拾三次之内猫之怪」

 

町人文化が花開いた江戸時代、浮世絵は大いに人気を博しました。浮世絵といえば、美人画、役者絵、名所絵という印象を持たれがちですが、様々に展開された江戸の出版文化を代表する浮世絵の魅力はそれだけにとどまりません。この展覧会では、江戸の絵師と版元が趣向を凝らして手掛けた、ユーモアとウィットにあふれた遊び絵の世界を取りあげ、謎解き、隠し絵、文字絵など7つの章からご紹介します。遊び絵111点が集められた会場にはさらに、遊び絵を体験できるコーナーも。見て、読んで、触ることで、当時の人々がどのように遊び絵を面白がり、親しんでいたのかが想像され、幅広い世代で江戸の遊び心を共有することができるでしょう。好奇心と想像力が刺激される遊び絵の世界にご期待ください。

 


歌川国芳「みかけハこハゐがとんだいゝ人だ」

 


歌川貞景「五子十童図」

 

《ココが見どころ!!》
1. 遊び心あふれた浮世絵をテーマにした展覧会
2. 111点の遊び絵が集められた展示室は必見
3. 子どもから大人まで楽しめること間違いなし

 


歌川広重「新板かげほしづくし(からす ほか)」

 


歌川芳藤「しん板猫尽両めん合」

 


歌川広重「鳥羽絵」

 

江戸の遊び絵づくし
―みかけはこわいが遊びつくした楽しい浮世絵だ
[日時]9月7日(土)〜11月4日(月・休)10:00〜18:00(入館は17:30まで)
[会場]茅ヶ崎市美術館
[休館日]月曜日(ただし、9月16日・23日、10月14日、11月4日は開館)、9月17日(火)・24日(火)、10月15日(火)
[料金]一般¥700、大学生¥500、高校生以下・市内在住65歳以上の方・市内在住の障害者およびその介護者は無料
[主催]公益財団法人茅ヶ崎市文化・スポーツ振興財団
[企画協力]株式会社アートワン
[TEL]0467-88-1177(茅ヶ崎市美術館)

 

 

SPOT INFO

茅ヶ崎市美術館

温暖な気候に恵まれた茅ヶ崎は、多くの芸術家や文化人に別荘地や保養地として愛されてきました。彼らは、この恵まれた環境の中で精力的に活動し、優れた作品を多く残しています。茅ヶ崎市美術館は、これら郷土ゆかりの美術家や作品を展覧会などで広く紹介するほか、市民の創作活動を応援する施設として1998年4月に開館しました。美術館が建つ高砂緑地公園は、かつてはオッペケペー節で知られる明治時代の新派俳優、川上音二郎・貞奴夫妻の居宅や実業家・原安三郎の別荘でしたが、今も往時の景観を良く残しています。四季を通して緑豊かな園内には本格的な日本庭園もあり、市内有数の観梅の名所として市民の憩いの場となっています。

  • ショップ・スポット名
    茅ヶ崎市美術館
  • 住所
    神奈川県茅ヶ崎市東海岸北1-4-45
  • 電話
    0467-88-1177
  • 営業時間
    (夏期:4〜10月)10:00〜18:00、(冬期:11〜3月)10:00〜17:00 ※入館は閉館の30分前まで。 【休館日】月曜日(祝日の場合は翌日、翌々日が休館)、祝日の翌日(翌日が休日の場合はそれ以降の最初の平日)、年末年始(12/28〜1/3)、臨時休館日(保守点検や展示替え等をおこなう日)
  • 駐車場
    高砂通りに面した場所に美術館専用の駐車場があります(無料)。収容台数(10台、大型車不可)が少ないため、公共の交通機関をご利用ください。満車の場合は近隣の有料駐車場をご利用ください。 大型車(長さ6m以上)はJR茅ヶ崎駅北側の市営駐車場をご利用ください。また、自転車やバイクでお越しの場合は美術館駐車場内の駐輪スペースをご利用ください。
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