mirea 街を彩る ヒト・モノ・コトをつなぐ[ミレア]

Event
2019.07.13

Floating Bottle Project「点にダイブする」再演、検証を共に

 

昨年KYOTO EXPERIMENT2018において上演されたFloating Bottle Project「点にダイブする」を、超小規模に再演し、翌日すぐに検証します。基本的に、再演と検証を共に参加できる方を募集いたします。この作品は観客と作家が一緒に実験に参加して、そこで起きる事や自分自身をそれぞれが観察し、フィードバックを交換し合うというものです。1日目はその実験を行い、フィードバックを共有します。2日目はそれを元にディスカッションをし、それぞれが意見を出し合って実験を改良します。最後にもう一度改良された実験を行います。会場の関係で参加上限人数は12人です。

 

「実験」およびFloating Bottle Projectについて
このプロジェクトは、スリランカのアーティストVenuri Pereraと韓国のアーティストYeongRan Suhと手塚夏子の3人で2016年から行われているものです。アジアにとっての西洋近代化とはなんであったか?というテーマを元に議論したり民俗芸能を一緒に調査し、作品を製作しています。昨年は、民俗芸能と現代の自分たちが繋がっていないように感じるのはなぜか?といった疑問を共有し、その仮説の一つとして「高いところから見る一つの固定された視点から線が次々に引かれ、その線引きのシステムの中で生きることになったのではないか?」という仮説を立て、それを実験に落とし込みました。そしてKYOTO EXPERIMENT2018にてVenuriと手塚が参加し、今年は韓国において、手塚とYeongRanの2人が実験を行います。今回のこの会はSTスポットにおいて手塚のみが参加します。

 

Floating Bottle Project 『点にダイブする』再演と検証の2日間
[日時]7月24日(水)・25日(木)
7/24(水)19:30~21:30 実験およびフィードバックの共有
7/25(木)11:00~21:30 検証および実験の推敲(休憩を適宜入れながら行います)
[会場]STスポット
[出演]手塚夏子(進行)
[参加費]¥500(実験に使用する小道具などに使用します)
[申込方法]お名前・ご連絡先を明記の上、メール(下記参照)にてお申込みください。なお、定員になり次第、締め切らせていただきます。
[メール]natsukote@gmail.com(手塚宛)
[主催]Floating Bottle(手塚夏子)
[問合せ]045-325-0411(STスポット)
※両日とも記録用の映像収録を行います。なにとぞご了承ください。

 

 

SPOT INFO

STスポット

STスポット横浜(旧:STスポット運営委員会)は、1987年11月横浜市が開設した小空間「STスポット」の運営団体として、ボランティア市民により組織されました。

 

2000年4月、STスポット横浜は理事会を組織し、2004年6月には法人格を取得、「特定非営利活動法人ST スポット横浜」(以下、NPO 法人STスポット横浜)を設立しました。STスポットの開館を機に地元の演劇活動が急速に活発化しました。以来、ダンス・音楽・映像・美術など若手アーティストの活動拠点となっています。当団体はこれらの創造活動を推進する事業展開、情報サービス提供、ネットワーク構築など有機的な広がりをもたらす取組みを行い、地元及び国内のパフォーミングアーツの底辺を広げ、多くの若い才能を輩出しています。2004年4月にはアート教育事業を設置しました。行政との協働を主軸として、子どもの健全育成・アートの普及のために、アーティストの学校への講師派遣、専門的人材の育成、プログラムの開発等、アート教育に特化した事業を展開しています。

 

市内最小ではあるものの、大きな可能性を秘めたSTスポットを、公設民営劇場の新たな運営モデルとして位置づけ、広い意味での芸術振興を担う非営利機関として活動を続けています。

  • ショップ・スポット名
    STスポット
  • 住所
    神奈川県横浜市西区北幸1-11-15 横浜STビルB1F
  • 電話
    045-325-0411
  • URL
検索