mirea 街を彩る ヒト・モノ・コトをつなぐ[ミレア]

Event
2019.07.13

子どもたちの絵画作品を通して世界をのぞく、2年に1度の美術展覧会

 

《カナガワビエンナーレ国際児童画展》は、絵を通して、子どもたちの夢や創造する力を育て、さまざま国や地域に住む子どもたちの生活やいろんな文化を理解してもらうために、神奈川県が、海外と神奈川県内から、子どもたちの絵を募集して、展示する国際児童画展です。

《カナガワビエンナーレ国際児童画展》は、民間の人々同士、地域に住む人々同士で、国境を越えて交流する神奈川県の「民際外交」のひとつとして、1981年に第1回展を神奈川県民ホールギャラリーで開催しました。世界の子どもの問題を考え、その解決のために世界中で取り組んでいこうと、1979年を「国際児童年」にすることが国連で決まったことも、《カナガワビエンナーレ国際児童画展》が誕生するきっかけとなりました。

神奈川県でも地域によっていろいろな文化やならわしがあるように、外国にも、いろいろな文化や宗教、生活の仕方があります。それを多文化と言います。そして、それぞれ立場の違う人々を、等しく同じように扱い、ともに生きることを多文化共生と言います。多文化共生は難しいことですが、ひとつひとつ解決してゆこうとする気持ちが大切だと思います。絵を通じての多文化共生の実現は、《カナガワビエンナーレ国際児童画展》を開く目的のひとつです。

※展覧会の名前にある「ビエンナーレ」は、イタリア語です。その意味は、「2年に1回開かれる美術展覧会」です。イタリアには、120年以上前から開かれている《ヴェネチア・ビエンナーレ》という国際美術展があります。

 

 

第20回カナガワビエンナーレ国際児童画展
―絵でつないできた40年―
[日時]7月5日(金)〜8月25日(日)10:00〜17:00(入場は16:30まで)
[会場]神奈川県立地球市民かながわプラザ あーすぷらざ 3F企画展示室
[休館日]月曜日(祝日を除く)
※但し、7月15日(月・祝日)、8月12日(月・振替休日)は開館
[料金]無料
[主催]神奈川県立地球市民かながわプラザ(指定管理者:公益社団法人青年海外協力協会)
[問合せ]045-896-2121
[MAIL]k-biennial@earthplaza.jp

 

 

SPOT INFO

あーすぷらざ(神奈川県立地球市民かながわプラザ)

あーすぷらざ(神奈川県立地球市民かながわプラザ)は「こどもの豊かな感性の育成」、「地球市民意識の醸成」、「国際活動の支援」という3つの目的を持つ施設。

国際理解や平和、環境など世界とのつながりをテーマにした大きな企画展や、映画上映、ワークショップ、校外学習、外国人のための教育・法律相談なども行っています。

5F常設展示室は世界の国々の生活道具、 衣装、楽器などを展示した「こどもの国際理解展示室」、戦争、紛争、難民問題に関する資料を展示した「国際平和展示室」、
こどもたちが五感をつかって遊べる「こどもファンタジー展示室」で構成。2Fには、国際理解、国際協力活動などに関する図書、ビデオがそろった映像ライブラリーや情報フォーラムもあります。

  • ショップ・スポット名
    あーすぷらざ(神奈川県立地球市民かながわプラザ)
  • 住所
    神奈川県横浜市栄区小菅ケ谷1-2-1
  • 電話
    045-896-2121
  • 営業時間
    【有料施設】(観覧施設)9:00〜17:00、(貸出施設)9:00〜22:00 【無料施設】(ラウンジ)9:00〜20:00、(情報フォーラム)9:00〜20:00※土・日・祝は17:00まで、(映像ライブラリー)9:00〜17:00 【その他】(レストラン)11:00〜18:30※月曜は17:00まで、(カフェ)11:30〜16:30、(プラザショップ)10:00〜17:00 【休館日】(常設展示室・情報フォーラム・映像ライブラリー、プラザショップ)月曜日、(レストラン)月1回月曜日、(カフェ)日・月曜日、(全施設)年末年始
  • 駐車場
    6:30〜24:00 (普通車)90台、(大型車)10台
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