mirea 街を彩る ヒト・モノ・コトをつなぐ[ミレア]

Gourmet
2019.07.19

食べておいしい、飾って爽やかなハーブ

香りはもちろん、見た目にも爽やかなハーブ。毎日でもたっぷり使いたい!という方にご紹介したいのが、ハーブ専門農園「かながわハーブナーセリー」です。

バジルやローズマリー、ラベンダーなどでも様々な品種があるので、年間では100種類前後のハーブが揃うというから驚きです。苗を購入してベランダで育ててもいいし、路地栽培の元気なハーブをあれこれ買ってサラダにしてもおいしそう。

今の季節なら、カモミールの花をたっぷり使ってフレッシュ・ハーブティーを淹れてみませんか。花の部分だけを摘んでティーポットに入れ、お湯を注ぐだけ。乾燥ハーブのような苦味が出ないので、爽やかな甘みが楽しめます。

おなじみのラベンダーも、花を楽しむ観賞用や精油を採るタイプなど、数品種がラインナップ。

ミントやカモミールと合わせて、ハーブティーとしても楽しめます。

近年、スーパーなどでもハーブを見かけることは多くなりましたが、ハーブ専門の農園は希少な存在。おそらく、横浜では唯一ではないでしょうか。
当然ながら、スーパーでパック売りされているものとは鮮度が違います。フレンチやイタリアンのシェフから新しい品種の栽培を相談されることもあるそうで、栽培品種はまだまだ増えそうです。

農園を始めた頃はハーブ栽培のハウツー本などもなかったため、シェフたちに相談したり、独学とトライ&エラーを繰り返しながら、少しずつ種類を増やしてきました。
現在では、横浜市内はもとより、藤沢や鎌倉のレストランからも引き合いがあるそうです。

農園の一角には、風通しの良いハウスができていました。
ゆくゆくは、ここを会場として、ハーブティーの淹れ方やブーケ作りなど、ハーブの楽しみ方を伝える講習会なども開いていきたいそうです。

ハウスの中ではドライハーブの生産中。食用だけでなく、生花やクラフトとして楽しめるハーブも育てているので、ハーブの世界が広がります。

こちらはアーティチョーク。高級食材として知られていますが、ユニークなカタチはドライフラワーの花材としても人気。

「フラッと立ち寄れる場所にしていきたい」と、代表の笛木英治さん。路地栽培のハーブも充実してきたので、いずれは“摘み取り体験”も検討しているそうです。
育て方や楽しみ方も相談にのってくれますよ!

 

SPOT INFO

かながわハーブナーセリー

横浜市泉区にあるハーブ専門のナーセリー(農園)です。敷地内のビニールハウスと路地畑で、こだわりの無農薬ハーブを生産・販売しています。
ボリュームのあるハーブ苗や鉢植えのハーブ、路地畑でたっぷりと太陽を浴びて育った香りの強いフレッシュハーブを販売しています。
ハーブ苗の生産品種はおよそ80品種、フレッシュハーブの生産品種は40品種ほど。今後、少しずつ品種を増やしていく予定です。

  • ショップ・スポット名
    かながわハーブナーセリー
  • 住所
    神奈川県横浜市泉区和泉町888
  • 電話
    090-1206-8665
  • 営業時間
    10:00~16:00(水曜定休)
  • URL
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