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Event
2019.07.01

字幕解説付きで初めてでも楽しめる! 11月の能を知る会は「雪の曲」がテーマ

 

11月2日(土)の能を知る会は「雪の曲」をテーマに、午前の部「鉢木」、午後の部「葛城」を上演いたします。能には字幕解説付き(現代語訳&英訳)、初めて能楽に触れる方や外国人の方にも面白くお楽しみいただける公演です。

 

《朝の部》
【いざ、鎌倉】で有名な、名曲「鉢木【はちのき】」を上演いたします。零落していた中年の武士が良縁のおかげで出世をするお話しです。前半は雪の降りしきる上野国(現群馬県)の貧しい家での精一杯の“おもてなし”の風情、後半は舞台を鎌倉に移し、鎌倉幕府の数多くの臣下が一同に集まっている風景となります。そして、雪の夜に見ず知らずの人を助けたのみならず、約束を違えず『いざ鎌倉』を成し遂げた報奨を得ることにより、一気に出世をした心に錦を持つ武士の風格こそが見どころなっております。狂言は、土地をめぐる隣人との訴訟と夫婦仲を描いた「右近左近【おこさこ】」を上演いたします。

《昼の部》
数少ない、雪の季節を舞台としました女性の艶やかな舞が見どころの能、「葛城【かづらき】」を上演いたします。前半は、山伏が雪の葛城山にて立ち往生しているところ、ひとりの女性により庵に通されたき火によりもてなさられるといった内容、後半は葛城山の女神によります美しい舞が見どころとなっております。狂言は、東北の名取を舞台としました「名取川【なとりがわ】」を上演いたします。立派なはずの僧がうろたえ、勘違いをするさまを描いた演目です。

 

 

能を知る会 鎌倉公演 -雪の曲二題-
[日時]11月2日(土)〈朝の部〉10:00〜12:30、〈昼の部〉14:00〜16:30(開場は各開演の30分前)
※途中休憩はございません。
[会場]鎌倉能舞台
[内容]
〈朝の部〉解説「雪の曲二題」中森貫太、狂言「右近左近(おこさこ)」大蔵教義、能「鉢木(はちのき)」中森貫太、疑応答:中森貫太
〈昼の部〉解説「雪の曲二題」中森貫太、狂言「名取川(なとりがわ)」大蔵教義、能「葛城(かづらき)」中森健之介、質疑応答:中森貫太
[料金](全席自由)¥5,500(+座席指定料¥1,000 ※お好きなお席を指定できます)
[チケット販売]
■鎌倉能舞台
(TEL・FAX)0467-22-5557(電話・FAX・HP内のフォーム・お葉書などで承ります)
(WEB)http://www.nohbutai.com/perform/index.htm
■イープラス
〈朝の部〉はこちらから!!
〈昼の部〉はこちらから!!
[TEL]0467-22-5557(鎌倉能舞台)
[URL]http://www.nohbutai.com

 

 

SPOT INFO

鎌倉能舞台

鎌倉能舞台は、日本の伝統芸能・能楽の公開・振興をもって文化の向上に寄与することを目的として、昭和45年(1970年)5月3日故・中森晶三が鎌倉市長谷に創設しました。(落成は昭和46年4月)現在は中森貫太が後継し中心となって動いております。定期公演「能を知る会」®を開催する他、能楽博物館として舞台・能面・能装束等を展示公開しています。展示会などの利用も可。2011年(平成23年)11月1日、神奈川県より公益財団法人の認定を受けました。

 

また、平成21年度より、館内に一般公開型の「能楽博物館」としてオープンいたしました。能舞台と能面・能装束の展示などをご覧になれます。

  • ショップ・スポット名
    鎌倉能舞台
  • 住所
    神奈川県鎌倉市長谷3-5-13
  • 電話
    0467-22-5557
  • 営業時間
    10:00〜16:00 【休館日】日曜・祝日、その他不定休 ※事前申し込みの場合は、日曜・祝日でもご見学頂けます。
  • 駐車場
    無(専用駐車場はございません)
  • URL
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