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Event
2019.06.28

ドイツ最大級の財団が2年に一度開催する声楽のオリンピック

 

(TOP画像)チョ チャニ(Cho ChanHee) バス 24歳 韓国 ソウル出身/2017年ドイツ本選出場者

 

「新しい声」 は、ドイツ最大級の財団であるベルテルスマン財団が、世界中から集まる若い歌手たちに飛躍できる機会を提供し、 歌手としてのキャリアの道を開くことを目的として1987年から隔年でドイツにて行われているコンクールです。本コンクールは30年以上にわたり、次世代を担う有能な歌手たちが飛躍するためのステップとしての役割を果たしてきました。世界の優秀な歌手を発掘・育成し、コンクールの期間中だけでなく、マスタークラスや数々のコンサート、セミナー等を通して彼らに継続的で長期的な支援を行っています。2017年のコンクールでは、世界24都市で開催されたオーディションに76カ国から1430人の歌手が参加しました。世界的に有名な歌手のフランコ・ファジョーリ(03年)、マリーナ・レベカ(07年)、クリスティアーネ・カルク(07年)、ナディーン・シエラ(13年)等は、このコンクールからキャリアをスタートさせました。入賞しなくても、世界の有名なオペラハウスやエージェントなどと契約し、成功を収めている歌手を数多く輩出しています。

横須賀芸術文化財団は、1997年からベルテルスマン財団と共催で「新しい声」オーディションを開催してきました。過去11回で日本、韓国、台湾、タイから参加した35名の歌手を本選に送り出し、コンクール参加者の中で優秀な歌手には、財団主催の公演に出演する機会を提供するなど継続的な支援も行っています。2019年9月のオーディションは、アジアの才能ある若手オペラ歌手の発掘と彼らの国内外でのキャリア支援を目的として2日間行います。又、オペラコンクールとオペラ公演を実施することで地域におけるオペラの普及振興に貢献します。

オーディション in YOKOSUKA は、2019年9月1日(日)、2日(月)の2日間、よこすか芸術劇場において行います。

 


ピジャーリン ・ヴィリヤサックダーグン(Pijarin Wiriyasakdakul) ソプラノ 20歳 タイ バンコク出身

 

第18回世界オペラ歌唱コンクール
「新しい声 NEUE STIMMEN 2019」
[日時]9月1日(日)・2日(月)
[会場]よこすか芸術劇場(大劇場)
[審査員]エファマリア・ヴィーザー(ザルツブルク音楽祭芸術監督、シカゴ・リリック・オペラ ヨーロッパ・キャスティング顧問)
[選考方法]オーディションはピアノ伴奏で行います(一般公開)。結果は、2日間のオーディション終了後、数日以内にベルテルスマン財団から本人へE-mailにて通知されます。
[入場料]無料(入場自由)
[主催]ベルテルスマン財団、公益財団法人横須賀芸術文化財団
[問合せ]046-828-1603(公益財団法人横須賀芸術文化財団 新しい声2019オーディション係)
*横須賀芸術劇場の公式サイトはこちら!!

 

 

SPOT INFO

横須賀芸術劇場

横須賀芸術劇場は、横須賀市民の生活を心豊かにする人と文化をつなぐ場として、戦後日本ジャズ発祥の地・EMクラブ(米海軍兵員クラブ)の跡地に平成6年(1994年)2月にオープンしました。EMクラブは戦後日本のジャズ発祥の地であり、終戦直後からルイ・アームストロングなど世界的なエンターテイナーが度々演奏に訪れました。また、ジョージ川口、原信夫など後年わが国を代表するミュージシャンたちが熱い演奏を繰り広げるなど、全国に本場アメリカの香りの音楽を発信していました。

大劇場(よこすか芸術劇場)と小劇場(ヨコスカ・ベイサイド・ポケット)の2つの異なる顔を持つ劇場からなり、オープン以来、国内外の有数のオペラやバレエ、クラシック音楽など数多くの公演を行い、活力のある横須賀のシンボルとして<芸術文化と賑ぎわい>の拠点となっています。

  • ショップ・スポット名
    横須賀芸術劇場
  • 住所
    神奈川県横須賀市本町3-27
  • 電話
    046-828-1600
  • 営業時間
    【休館日】毎月第2水曜日、および年末年始
  • 駐車場
    有(有料地下駐車場〈ベイスクエア・パーキング〉) ※地下駐車場は一般駐車場のため、曜日・時間帯によっては、大変混雑します。特に車高1.7mを超える車は駐車できない場合もありますので、ご注意ください。
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