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解剖図、馬体模型…江戸時代の人びとがみていた馬の“カラダ”を追体験!!

 

(TOP画像)解馬新書 巻之二 菊池東水編 嘉永4年(1851)11月序 馬の博物館蔵

 

1774年、杉田玄白らによって記された『解体新書』は、西洋医学を紹介した初の翻訳書としてよく知られています。ヒトの骨格、臓器をリアルに描いた本書は、東洋医学が中心だった当時の人びとに大きなインパクトを与えました。

馬の医学書である馬医書も、東洋の馬医術に由来するものでした。その一方で、1851年には、わが国初の本格的な解剖書である『解馬新書』が刊行されます。『解馬新書』の登場は、日本の馬医学にも西洋の〈知〉が流入してきたことを意味しました。

本展覧会では、馬医書に描かれたコミカルな馬のイラストや精緻な解剖図、馬体模型や腸結石など、馬の“カラダ”にまつわる一品をご紹介します。江戸時代の人びとがみていた馬の“カラダ”を、ぜひ追体験してみてください。

 

《ここが見どころ!!》
◎馬医書のコレクションを一挙に公開
日本有数の数を誇る当館所蔵の馬医書をパネル展示します。

◎珍しい江戸時代の治療道具を展示
獣医の家に残る爪切刀、馬針、焼きごてなどをご紹介します。

◎骨格標本など実物資料も多数展示
骨格標本や腸結石など、実物資料からも馬のカラダに迫ります。

 


腸結石 馬の博物館蔵


馬之書 斉藤仲重撰 天明7年(1787)4月写 馬の博物館蔵

 

テーマ展「馬の『解体新書』」
[日時]5月18日(土)〜7月21日(日)10:00〜16:30(入館は16:00まで)
[会場]馬の博物館 第2展示室
[休館日]月曜日(但し、7月15日は開館し、翌16日は休館)
[料金]大人¥100、小中高校生¥300、障がい者手帳をお持ちの方は無料
※毎週土曜日は小中高校生無料。
[問合せ]045-662-7581(馬の博物館 総務部)
*馬の博物館の公式サイトはこちら!!

 

 

馬と人との交流によって生まれたさまざまな文物を、自然史・歴史・民俗・美術工芸・競馬などの幅広い分野の中からテーマを定め、年間5〜6回に分けて、ご紹介しています。春には特別展、秋には企画展を開催し、より深く多様な視点から馬文化について知ることができます。

また、ポニーセンターではサラブレッドやポニーなどさまざまな品種の馬を飼養しており、毎週土曜日のにんじんタイムや、毎月第3日曜日の乗馬デーなど、実際に馬とふれあうことができるイベントを行っています。

  • ショップ・スポット名
  • 住所
    神奈川県横浜市中区根岸台1-3
  • 電話
    045-662-7581
  • 営業時間
    【開館時間】10:00〜16:30(入館は16:00まで) 【開苑時間】9:30〜17:00 【休館・休苑日】月曜日(但し祝日・振替休日は除く)、年末年始、その他臨時休館あり
  • 駐車場
    専用駐車場無し/根岸森林公園駐車場をご利用ください

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