mirea 街を彩る ヒト・モノ・コトをつなぐ[ミレア]

諸君は、偉大なる落伍者が小田原にいたことを御存知であろうか?

 

坂口安吾は「風博士」「黒谷村」を牧野信一から激賞され、昭和15年(1940)には三好達治の誘いで小田原に転居、歴史小説を構想している。安吾は一年ほどで小田原を去るが、小田原ゆかりの人々との交流は安吾の創作活動に影響を与えた。本展では、牧野がその才能を見出すきっかけとなった雑誌「青い馬」をはじめ、貴重な資料により、安吾の小田原時代やゆかりの人々との交流、およびその生涯と業績について紹介する。

 

 

特別展「「坂口安吾」ができるまで」
[日時]6月29日(土)〜8月18日(日)9:00〜17:00(最終入館16:30)、会期中無休
[会場]小田原文学館
[料金]高校生以上¥250、小・中学生¥100
[主催]小田原市立図書館
[TEL]0465-24-1055(小田原市立図書館)
*小田原市の公式サイトはこちら!!

 

関連イベントはこちら!!
担当学芸員による展示解説
本展担当学芸員が、展示の見どころをご案内します。
[日時]7月6日(土)、20日(土)、8月18日(日)11:00〜/13:30〜(各日2回)
[会場]小田原文学館本館 1F展示室
[料金]無料(当日の入館券が必要です)
[申込]不要(当日、直接会場にお越しください)

ミュージアム・リレー 第263走
本展を中心に、小田原文学館の見どころをご案内します。
[日時]7月5日(金)10:00〜12:00
[会場]小田原文学館本館(受付)
[定員]30人(申込先着順)
[料金]無料(入館料免除)
[申込]小田原市立図書館に電話(0465-24-1055)で。※前日17:00まで受付。

小田原文学館特別展記念 文学講演会
展覧会の開催を記念して、坂口安吾に関する講演会を行います。
[日時]7月30日(火)18:30〜20:30(受付開始18:00)
[会場]おだわら市民交流センターUMECO 会議室1・2
[申込]7月10日(水)から受付開始/開催日前日17:00までに小田原市立図書館に電話(0465-24-1055)または直接申込み。
※詳細はこちらから!!(ページ後日公開)

 

 

小田原城からほど近い、かつて武家屋敷が集まっていた西海子(さいかち)小路周辺は、明治から昭和にかけて谷崎潤一郎や三好達治など多くの文学者が住居を構え、執筆活動を行いました。西海子小路の一角にある文学館では、谷崎ら小田原にゆかりの深い文学者や北村透谷、尾崎一雄など小田原出身の文学者の資料を展示しています。敷地内には、北原白秋に関する資料を展示した白秋童謡館と部分移築した尾崎一雄の書斎もあります。文学館と白秋童謡館は、元宮内大臣田中光顕の別邸を利用しており、南欧風様式の文学館・純日本様式の白秋童謡館は、四季折々の風情を見せる庭園とともに、その建物自体も魅力になっています。

  • ショップ・スポット名
    小田原文学館
  • 住所
    神奈川県小田原市南町2-3-4
  • 電話
    0465-22-9881
  • 営業時間
    【開館時間】9:00~17:00(入館は16:30まで)/【休館日】年末年始(12月28日から1月3日まで)
  • 駐車場
    有(乗用車7台)
  • 平均利用額
    【入館料】大人¥250、小・中学生¥100(20名以上の団体割引有り) ※障がい者手帳持参・提示で無料(付添1名含む)になります。 ※小田原市が発行する「福寿カード」持参・提示で無料(付添1名含む)になります。
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