mirea 街を彩る ヒト・モノ・コトをつなぐ[ミレア]

岡本太郎がデザインしたマルチプロダクトを大公開!!

 

岡本太郎は絵画や彫刻などを制作すると同時に、日常の中で使われるインテリアのデザインも手がけています。その活動は生涯を通して続けられ、家具や食器、服飾、時計、こいのぼりまで、様々な“遊び”心にあふれた生活用品が生み出されました。芸術は芸術家だけのものではなく、だれでも手に取れて親しめるべきである。そう考えていた岡本は、一点ものの作品が鑑賞される美術館よりも、人々が生きる生活の中にこそ芸術の必要性を見出します。

また、人間と対決することで人間性を回復させるという岡本の理念は、「ファンタジック家具」と称される型破りなデザインに反映され、「坐ることを拒否する椅子」や「岡本太郎インテリア」展(1970年)という形でも結実しています。発表後、一般向けに販売されたことで、だれもが自宅で岡本の作品を楽しめるようになりました。

本展では岡本がデザインした工業製品を作品・原画・資料を通して紹介します。岡本が生活の中に取り入れた「創造的な笑い」を身近に感じていただける機会となれば幸いです。

 

 

常設展
2025年大阪万博開催決定記念「ファンタジック TARO」
[日時]1月18日(金)〜4月26日(金)9:30〜17:00(入館は16:30まで)
[会場]川崎市岡本太郎美術館
[休館日]月曜日、3月22日(金)
[料金](〜4/14まで)一般¥700、高・大学生・65歳以上¥500、中学生以下無料、(4/16〜)一般¥500、高・大学生・65歳以上¥300、中学生以下無料
※企画展開催中は、企画展とのセット料金に変わります。
[TEL]044-900-9898(川崎市岡本太郎美術館)
*川崎市岡本太郎美術館の公式サイトはこちら!!

 

関連イベント
ワンポイントトーク
作品について学芸員がわかりやすくお話しします。
[日時]3月31日(日)13:30〜
[料金]観覧料のみ

 

 

20世紀の日本を代表する芸術家、岡本太郎が逝去した3年後の1999年に開館した市立美術館。岡本太郎より川崎市に寄贈された作品1779点が所蔵・展示されています。企画展、常設展をはじめ、美術館ツアーやワークショップなどさまざまなイベントも行われています。

岡本太郎美術館のシンボルタワーといえば、高さ30mの「母の塔」。「大地に深く根ざした巨木のたくましさ」と「ゆたかでふくよかな母のやさしさ」、「天空に向かって燃えさかる永遠の生命」をイメージして制作された原型をもとに、岡本太郎の意図を忠実に再現して製作されました。

  • ショップ・スポット名
    川崎市岡本太郎美術館
  • 住所
    神奈川県川崎市多摩区枡形7-1-5
  • 電話
    044-900-9898
  • 営業時間
    9:30〜17:00(入館は16:30まで) 【休館日】月曜日(月曜が祝日の場合は翌日 ※但し翌日が土日にあたる場合を除く)、年末年始、ほかに臨時休館あり
  • 駐車場
    無 ※お車をご利用の場合は、生田緑地駐車場(有料)をご利用ください。
  • 平均利用額
    【観覧料】期間、展覧会によって料金は異なります。詳しくは展覧会情報または美術館の公式サイトでご確認ください。
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