mirea 街を彩る ヒト・モノ・コトをつなぐ[ミレア]

安全・確実かつスピーディ。 毎朝届く新聞はこうして生まれる!

雨の日も雪の日もちゃんとポストに届く新聞って、実はすごいと思いませんか?
子どもたちに負けない好奇心を胸に、おとなの社会科見学に出かけましょう。

 

世界で一番発行部数が多い新聞としてギネスにも認定されている読売新聞。横浜工場では朝刊約70万部、夕刊27万部、さらに日曜版や報知新聞を印刷し、神奈川県の約半分と東京の町田市、静岡県東部などに配送しています。
まずは新聞ができるまでの流れをビデオで見て、オフセット印刷の基本をお勉強。
横浜工場の稼働は1987年。現在は1台で8ページ、5台1セットで朝刊(40ページ)を一気に印刷できる輪転機6セットが稼働しています。
新聞用紙が輪転機を通る速さは時速約40キロ!朝刊を一時間で7万5千部の速度で印刷しています。
お邪魔した時間は夕刊印刷の真っ最中。刷り上がったばかりの新聞がものすごいスピードで流れて行く様子は“ニュースの現場”感たっぷりで、なんだかドキドキします。
刷りはじめは、間違いや汚れがないか人の目できちんとチェック。
その一方で、給紙から印刷、折り、裁断、梱包に至る工程のほとんどが自動化されているため、工場内は人影もまばら。無人の空間で正確に作業が進められてゆく風景に、近未来的なものを感じます。
見ていていちばん面白かったのが紙の供給で、ほぼ全自動で行われていることにびっくり!
印刷する紙は「巻取紙」と呼ばれ、直径1m幅1.6mの巨大なトイレットペーパーのよう。台車で自動的に運ばれ、交換される様子が間近に見られます。
ところで、新聞の端っこにある記号の意味はご存知ですか?
上下がギザギザなのも、針穴が開いているのも、みんな理由があるんです。工場見学では、そんなトリビアな豆知識も解説してくれます。
特別な「見学コース」が設定されているわけではないので、機械の動きを間近に見られることにもドキドキします。その分、作業の邪魔にならないよう行動には要注意。参加の際は、動きやすい服装と歩きやすい靴で出かけましょう。

 

Information
[住所]横浜市瀬谷区北町21-1
[TEL]045-922-1411(見学申込)
[URL]http://www.yomiuri-pm.co.jp/tourguide/
[見学時間]12:00〜13:30
[見学可能日]月〜金曜日(祝日・年末年始を除く)
*要予約

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