mirea 街を彩る ヒト・モノ・コトをつなぐ[ミレア]

新石器時代後期から近代までの陶磁器の美と技を堪能

(TOP画像)三彩駱駝・駝丁俑(さんさいらくだ・だていよう)
(唐 7~8 世紀)早稲田大学會津八一記念博物館(會津八一コレクション)

 

横浜ユーラシア文化館開館15周年を記念し、同じ年に開館20周年を迎える早稲田大学會津八一記念博物館との共催事業として、両館が所蔵する中国陶磁およそ70点を紹介する企画展を開催します。中国歴代の名品が一堂に会する、横浜市内では近年希な展覧会です。 両館の特徴は、ともに研究者が収集した資料を収蔵する点にあります。早稲田大学會津八一記念博物館は、美術史の研究者であり書家・歌人としても著名な會津八一の収集資料を中心として開館しました。 横浜ユーラシア文化館の核となる収蔵品は、東洋史学者であり歴史学を越えて広く人類史をテーマとした江上波夫の収集によるものです。ともに大学に籍を置いて研究と教育に携わった二人の博学の士が、 その学問的関心と教育的な観点から収集した陶磁器類には、古美術品のコレクターとはまた異なるまなざしが感じられます。 會津八一と江上波夫の収集資料に、富岡重憲コレクション(旧富岡美術館収蔵品)の優品を加えて、 博士達の愛した中国陶磁の数々を通して、新石器時代後期から近代まで5000年にわたる陶磁器の変遷を展観し、その美と技をご堪能いただきます。

 

 

企画展
早稲田大学會津八一記念博物館開館20周年・横浜ユーラシア文化館開館15周年記念企画
博士の愛した中国陶磁―美と技の5000年―

[日時]1月19日(土)~3月31日(日) 72日間(内開館日数62日)
[会場]横浜ユーラシア文化館 3階企画展示室、2階常設展示室(一部)
[時間]9:30~17:00(券売は16:30まで)
[休館日]毎週月曜日(月曜日が祝日の場合は次の平日)
※会期中の無料開館日 3月9日(土)、10日(日)
会期中の延長開館日 3月9日(土)は19:00まで開館します。
[入館料] 一般¥300、小・中学生¥150
[TEL]045-663-2424(横浜ユーラシア文化館)
[URL]http://www.eurasia.city.yokohama.jp/exhibition/index.html

 

[関連企画]

ギャラリートーク
[日時]2月17 日(日)、3月21日(木・祝)、3月31日(日)30分程度
[参加費] 観覧料のみ

 ワークショップ
①お気に入りはどれ?
展示室でお気に入りの作品をスケッチ。中国陶磁のデザインに挑戦!
[期間]1月19日(土)~3月31日(日)
[参加費]企画展観覧料のみ

②美術記者にチャレンジ!
企画展「博士の愛した中国陶磁」の感想を新聞にしよう!
[日時]2月、3月の土曜日、日曜日、祝日(3月9(土)、3月10日(日)を除く)
[時間]9:30~16:00
[会場]企画展会場、ニュースパーク
[参加費]企画展観覧料の他、ニュースパークの入館料(小・中学生無料)が必要です。
[共催]ニュースパーク(日本新聞博物館)

横浜中華街春節写真展
薬袋(みない)勝代氏撮影
[期間]1月19日(土)~3月31日(日)
[会場]1 階ギャラリー、旧第一玄関 観覧料
[観覧料]無料

2003年3月に開館。東洋学者、江上波夫氏が横浜市に寄贈した考古・歴史・美術・民族資料約2,500点、文献資料25,000点を収蔵するミュージアムです。ユーラシア各地の文化を、「砂漠と草原」「色と形」「技」「装う」「伝える」「交流」のコーナーに分けて展示。
【入館料】一般¥200、小・中学生¥100
※特別展・企画展開催中は料金が変更になる場合があります。

  • ショップ・スポット名
    横浜ユーラシア文化館
  • 住所
    神奈川県横浜市中区日本大通12
  • 電話
    045-663-2424
  • 営業時間
    9:30〜17:00(発券は16:30まで) ※2015年4月1日〜2016年3月31日まで、平日水曜日は19:00まで開館時間を延長(発券は18:30まで)。 【休館日】月曜日(月曜日が祝日の場合は次の平日)、年末年始(12月28日〜1月3日)ほか。

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